んむむ。
『りすん』スタッフで参加するかもしんなくなった。
映像部から打診があった。
まだはまじも手を尽くして人を探してるのでイイ人が見つかるかもしんなくて、
で、こっちは、イヤってこたないんだけど楽日25日に仕事が入る可能性があってもし入ったら日をズラせない仕事で、
それで諸手を挙げて「OK、やります!」って言えない状況、という。
さあどうなる。
運を天に任せて。
んで、夜、りすんスタッフとぱうぜで合流、はまじから状況聞いてだいたい把握。
もしやることになったらほぼ10年ぶりのプロジェクタ蓋です。キッカケ合わせられるのか?勘とか息とか反射神経とか集中力とか、大丈夫か?ひやひや。
さて。
先日トトちゃんが「カズトオのトビキリ画報」を知らないと言ってたので手持ちのバックナンバーをコピーして持ってったら、
田岡さん慌てる慌てる、ぱうぜカウンターが蜂の巣をつついたような騒ぎに。
「えらいもん持ってるなアンタは!」
えー、こないだ話のタネにしてたのは田岡さんご本人じゃありませんか。さては現物が存在しないと思って油断していらっしゃいましたね?
地方情報誌とはいえ一般に流通してた雑誌に掲載されてたんですから、マニアが保存している可能性だってあるんですよホレこのように。
で、トビキリ画報コピーは田岡さんによる破棄・隠蔽をおそれたハイジさんに召し上げられました。
まあまたじっくり。田岡さんのいないとこで。
カズトオのトビキリ画報。
クロスワードとかイラストパズルとかなぞなぞとか、出題は天野天街、イラストは田岡一遠。
クイズの答えをハガキに書いて編集部宛に送ると正解者に抽選でオリジナルTシャツが当たる懸賞ページでした。
「カズトオの水晶占い」付き。
ところで「先月号の答 正解はアカツカフジオ、シガナオヤ、ヘンミマリでした」…先月号のお題が知りたいよう。
(お金のない学生時代だったので毎号欠かさず購入していたわけではないのでした、残念)
「名古屋プレイガイドジャーナル」をリアルタイムで読んでたギリギリの世代がわたしくらいかなあ。高校生の頃でした。
たぶんトトちゃんやハイジはまだ小中学生だった頃よね。そのお年頃じゃまだ情報誌は見ないよね。
コンパクトで見やすくて意外とインタビューや短評・コラムが読みであってすごく好きな雑誌でした。
でも「ぴあ」が中部進出した影響で廃刊しちゃったのね。
その「ぴあ中部版」が今年休刊ですもんね。時代の流れか。
さてお誕生日のサプライズをやられても自分の名前が歌われるその瞬間まで自分宛のサプライズだと気がつかないという性質です。
ええ、今回も「ハッピバスデイ、ディア、わしわし」と聴くまでぜんぜん自分のことだと気がついてませんでした。
geccaの焼きたてのバースデーピザを頂きました。美味しゅうございました。嬉しゅうございます。
◇
ねねむさんにちょっかいを出す。
凶悪な顔で咬まれる。
「ねねむさん…今のは甘噛みじゃなかったね…?」
「いやあねえ、愛咬ってやつよ愛情表現なのよ」
取り繕うように噛みあとをなめるねねさんであった。