あっ
オージャやKUDANチームとカラオケ行った時の全体の傾向に思い当たる。
「英語の歌詞の歌をうたわない」
そういえばKUDANチームはあんなに海外公演やってるのに全員英語が不得手って誰か言ってたな。
先日はふみちゃんの演歌とケッケさん(※不参加)の平沢を聴けなかったのでちょっと欲求不満。あとねはまじのサルビアの花とか。
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デザイン系サイトに載せたiPhone4用の壁紙がDL50回超えた(Pixivではない)。
そんなたいしたDL数じゃないけど意外とコンスタントに落とされている。
デザインといえるかどうかのシンプル壁紙なんだけどアイコンが見やすくて実用性は高いと思うんす。
こないだの無限モニタのネタ壁紙ですけどね。
白黒4種合わせると今140ダウンロードです。誰か使ってくれてると思うと楽しい。
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酔っぱらいの言いっぱなしナイト。
「どーもー、ストーカー田岡でーす」
今その冗談に笑う余裕はないです。堪忍してください。
タオーカーと命名。
「もうね、死ねって感じですよー。死にやがれー」
しにやがれ寿と命名。
なんだか難儀があって暗くなってたところだったのでタイミング的には救われましたけどね。
のっちも遠い市川でありがとう。
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他はどうでも、お前は違う、っていうどうしようもなさ、やるせなさについて考えてて、天野さんの昔の(初期って表現していいのかしら)作品のことを思い出した。
ひいきされもんのアンタにはわからんでしょうけど、とか、おまいはアッチ、とか、
天野さんのあの頃の本ってなんでもない言葉なんだけどものすごく切なく響くセリフがポンとあったな。
あの感じって今はないな。
なんであんなに切なく感じたんだろう。
モチーフはそんなに極端に変わってないと思うんだけどな。被差別は永遠にモチーフのひとつなんだろうし。
十何年か何十年ぶりかで本公演観にきた知人が「今の舞台は死んでる人が一人もいないね」って言ってたっけ。
天野さんの書くものややり方が変わったのか、当時の役者の与える印象だったのか。相乗か。
それとも「時代」的なことだったのかなあ。そういうこともあるかもしんないな。