洋書屋で在庫探して買いました。ケースマイケルがライヒで踊るダンス4作収録のDVD。
ROSAS結成のきっかけになった処女作であることなども知る(映像化は2002年)。
あとトリエンナーレにROSASとは別にケースマイケルも来名することを知る。10/30、31、芸文大ホール。
S席6000円なら安いと思う。
ただ自分が10月頃になにやってるか全然わかんないのでチケット購入ためらう。
『りすん』も完全ノータッチで気楽なもんだけど、仕事なにやってるかわかんないのよね。また土日勤務かなあ。
「舞い」は水平運動、「踊り」は垂直運動。
だからお能は「舞」。
ケースマイケルのPiano Phaseも「舞」だな。とかなんとか思う。
「筋肉とレースが調和するのはバレエだけ」と言うたのはのっちだったかな。
ダンサーの肉体ってすごいよね。
妖精さんみたいなふわふわフレアーワンピースと上腕二頭筋の調和。
直しに直したイラストもダンサーの絵でござった。
下絵はだいぶ前に描いてほったらかしてあった。シフォンの頃かな。三年前か。
表情が気に入らなくて直し始めたら止まらなかった。
最終的にこうゆう顔になった。
でもまだ直すかもしんない。
ついおかっぱを描いてしまうが、ゆうちんこでも雪水でもケースマイケルでもミシェル・アンヌ・ドゥ・メイでもないです。