2017年1月27日金曜日

夢やうつつや

夢うつつに猫に顔を踏まれる夢を見る。むぎゅ。まだ肉球の感覚を覚えているんだなと思う。猫が出る夢は、いつも半睡半醒。夢だなあ踏みやがるなあ、あったかいなあ、と、思いながら寝ている。

なんかの受賞のお祝いとかでみんなで手作りなパーティの準備してる夢見た。
もちくんが自宅で大量の唐揚げを揚げて持ってきてくれるとかで、
田岡さんがもちくんに電話して進行状況聞いて、
「で、天野はどうしたんだ」
「なんかヤクザ(流山児さんのことと思われます)が来るからって言ってお寿司屋さんに行ったみたい」
「寿司!?もちくんの唐揚げ食わないつもりかあいつ!」
「寿司だから、寿司だから、揚げ物は別だから、とか言いながら出かけてったよ」
「しょうがないなー」
公園みたいなところで芝生と木が緑で、これから始まる唐揚げパーティにワクワクしてました。夢の中では。
そんな「これから」の気分に満ちたしあわせな夢でした。

もういいトシですので、現実には唐揚げ山盛りパーティはご遠慮したいと思います。