個人蔵の貸与品の返却とかお礼とかで常の4人でくしやんとこ行ってそれからぱうぜ。
夜半、途中で帰ったカトハゲさんがしばらくして戻ってきて、「後ろ髪引かれた!ハゲなのに!」と思ったら可笑しくて。
次のミュージアムツアーは四日市市立博物館の「昭和のくらし・昭和のこども」展の予定です。
四日市近辺の市民の写した昭和の子供の写真…フルスロットルシェーを繰り出す子カトハゲさんの写真が混じってそうだよねー。
わしわしの子供時代もど昭和でした。
正月からみかんを食い尽くす幼児2人(withいとこ)
自宅で姉妹でごきげんで。
うしろ…火鉢で餅焼いてますね。練炭使ってたなあ。
おまけ
母が嫁入りする時にウエディングドレスの中に仕込んでいたというハクキンカイロ
父母の結婚式は2月頃に神社での挙式でしかも洋装だったためどえらい寒かったそうである。
なんか知らんかわしわしの嫁入り道具にっつってくれたので今もうちにある。使わなかったけど。
父母の挙式がたぶん1962か1963年ごろ(昭和37か38)のことと思われますので、ゆうに半世紀を経た品ですけど綺麗なもんですね。
わしわしの記録癖のルーツであろうか、父の収集した「名曲喫茶琥珀」のリーフレット。
絵心のある店長さんだったのかな、素敵デザイン。
いいなあスペシャル・サンデー。