2013年6月25日火曜日

はたらくぼくら

あれ。


朝起きたらめまいくらくら。


くらくらしながら出社する、が、仕事しててもぜんぜん治まらないので午後早退。


とりあえず寝る。


なんだろ、気圧?


でも台風は逸れたんだよね?


なんやようわからん。


 


でもまあここんとこ一応元気よね。病院と縁が切れてる。


年明けからこっち「咳がぶり返すかもしれない」でヒヤヒヤしてたけどなんとか梅雨までこぎつけたしね。


去年の咳喘息?アレルギー咳嗽?は根本的な原因が不明なままだったので、もしかしたら今年もくるかなあって身構えてたの。


寒冷アレルギーも原因候補だったからね。


いちばんもやもやする原因候補は「ストレス」だけどね。


 


6月は一時的に体調崩す月だなあ。胃炎とか盲腸とか膀胱炎とか毎年6月にやってくる。


 



 


千種駅前のビル、正文館の駅前店の入ってるやつ、あそこの1階にコメダできた。びっくりした。


ちょっと北に歩けば本店(葵店)があるのに。


千種は駅前で気楽に待ち合わせや時間つぶしに使えるコーヒー屋さんがなかったので、いい目の付け所とは思う。


というか、コメダの場所に固定客のいるカフェがあったんだけどね。いつのまにか撤退してたんだなー。


 



 


夜、ごりんと長電話。同發のおしゃべりの続き的な。


毎日Googleリーダーから「今月末で終わるからな」って通知が来てますのでその代替サービスの話、等。


やっぱりFeedlyかなあ、移行がラクだし。前回ブラウザが重くなったのはChromeの拡張機能を利用したせいだったようで、フツーにURLから接続する分には特に問題なく(まあそりゃそうか)、拡張は外したままでたまに利用(様子見)中。


拡張入れとくとRSSの新規登録のとき簡単らしいんだけどね。


 



 


情報系国家資格のいいところ(という言い方でいいのか?)は期限がないところで、ベンダー試験みたいに数年ごとに取り直したりしなくていいのはお気軽でいいなと思う。


ベンダー試験なんか受験料高いわ有効期限やら更新料やらほんともうええ商売してますなって感じするもん。


でも例えば「20年前の最新技術のエキスパート」ってのはどんなもんだろうとも思う。


それ言ったら建築士とか弁護士とか理美容師とかだって、何十年もの年月のうちに関係法規から技術から変わっていっちゃうんだけどさ。


そうゆうこと考えてくと資格とか免許とか与えるのって難しいことだよなって思う。


 


ペットの飼育放棄や虐待が問題になると、よく「ペット飼うのも免許制にしろ、資格のあるものだけが飼え」っていう意見を目にするんだけど。


自動車の運転だって免許制だけどおめーら制限速度なんか守ってねーじゃん、資格合格者しかいない世界でさえ、法規通りに運用されていれば起きなかった事故・死ななかった人に満ち溢れているじゃん、と思う。


資格があてにならないという例。


 



 


うちの会社は社保の保険料が高いと言われています。


退職者への福利厚生が手厚いからってことだけど、こんな会社のこんな混乱の基盤を作り上げた先人に金払うのすげーイヤー。


「きっと自分の老後はもらえない」とかいうことよりもそれがイヤー。


去年1年の保険料の支払い総額の通知書もらって同僚と一緒にぷーって吹く。ぷー。なんだこの金額、なんだこの割合。


またあの、標報算出期間が4~6月だっけ、繁忙期で一番稼いでる時期の給料を基準にされちゃうんだよね。


 


…と、職場で愚痴ってましたが、東京都の国保がそれどころじゃないことになってるらしいとネットで聞き及びました。


上には上が、と言うか、まああれだ、相互扶助社会ではアリとキリギリスの寓話は成立しないのだなとしみじみ思いました。


働けども働けども貯めようとした分持っていかれてじっと手を見る。ふう。