お元気ですか。そして「みずいろの手紙」と「恋はみずいろ」と「水色の恋」と「みずいろの雨」がごっちゃになってはいませんか。
あべ静江はどれ?天地真理はどれ?昭和歌謡の水色好きに混乱中のナオミです。
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どうしてなんだかわかんない、なんでなんだかわかんない。
でもどうしようもなく「そう」でなきゃいけないこと。
「なぜ」でも「どうして」でもこうしていたいこと。
そんなこといくつもないようで。どうしてなんだろう。なぜなんだろう。
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Eテレ0655「おれ、ねこブック」(おれ、ねこDVD付)、3/20発売!
わあい、予約完了。もちろん加藤さんのお歌も収録。
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じわじわ、どんどん、他人の創作物を読んだり観たりしなくなっています、まめに萌えアニメをチェックしているハマジイさんや田岡さんがけなるいほどに。
出かけたついでにまんが購入。
西島大介『すべてがちょっとずつ優しい世界』、ふみふみこ『そらいろのカニ』、あと榎本俊二とゆかいな人びと『えの素トリビュート』。
それぞれいろいろありますが、とりあえず、十数年ぶりにえの素読んで「やっぱりすげえや」と再確認しながら笑う。
今楽しみにしてる連載小説とか連載まんがとか連続ドラマとか、ないんですよ。
いや、ドリフターズ3巻発売も楽しみだし他にも新刊情報はチェックしている連載ものとか、あるんだけど、どれもそろってものすごく刊行ペースが遅かったり収束する気配がなかったり。
なんていうかね、年取ってからオウム飼い始めちゃったみたいな、楽しみだけど自分が生きてるうちにこれ終わんねえなみたいな、諦めみたいなものが漂って夢中になれない。
しかしなんですな、ドリフみたいな異空間ものとかヒストリエみたいな歴史物ならともかく、現代ものの長期(&スローペース)連載はどんどん社会情勢が変わってってどっかでワープしないと現代におっつかなくなりますな、突如作中小道具に携帯電話とかスマートフォンが登場して読者をびっくらさせたガラスの仮面とか。
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飛んで火に入る夏の虫、それでも、虫的に、火に入らずにはいられなかったんですね。
どうしてなのかわかりませんけれど。
なぜでも。どうしてでも。