なにもかも流れるままにそのままに。
「哲学ですか、文学ですか」
「鼻水です」
花粉の季節だけは老荘思想家になってしまうわしわし。ハナかむと耳キーンってするんですもん。
マスク必携。花粉よけではなく、鼻垂らし隠しのために。
部屋の中はかなり快適なんだけどなー。
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トモヒロさん演出のお芝居観てきた、短編3本立て。
いちじくじゅんがものすごく良かったー。
会話主体の二人芝居をたゆませない巧さ、たたずまいの妙味。
脚本は全話瀬辺さんの書下ろし、全体に別役っぽいなーと思い。
最終話がメインかなと思う、メッセージ満載の不条理劇、すこし、なかだるみした。
壁の話だけど壁のセットは無いほうが面白かったかもしんない。
楽隊がかわいらしかった。
観劇後、田岡さん・天野さんと大須亭。
そのころハイジさんはカニ三昧の旅。
先日、人を怒らせるくらいつまんない話ってどんなんだ?と書きましたが、そういや身近にいたわ。ああそうか。ああなのか。
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春の頭痛襲来…
季節のものとわかっていてもしんどいもんはしんどい、早く春過ぎんかな。
東京はもう桜満開なのね。
名古屋はまだまだチラ咲きだよ。
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ナナちゃんコスプレ中。