2012年1月16日月曜日

ゲゲゲゲゲ(攻勢の姿勢・ニホンジカ編)

雪の日用に、暖かくて滑りにくくいブーツか長靴が欲しいと思っていた。


凍結路面におされブーツのヒールは危険。


理想はゴアテックスで靴底アイゼン並のスパイク、みたいな。


でもお高い。年に数回の積雪のためにそんな高級靴は買えない。


昨日たまたま通りかかったツルヤ倉庫で歳末セールをやっていた。まだ歳末で行きますか、投げやりな。


スポーツ靴メーカーの雪用ブーツが1980円で投げ売りされてた。購入。


足首まであって内側ファーであったかくて防水で底はしっかりすべらない構造。


今、ちょっと雪が待ち遠しい。


 


降らないに越したことはないんだけどね。


 



 


咳止まらんなあ。


湿った咳から乾いた咳になってきて辛い。


 



 


毎日、朝早くから夜遅くまで家にいないので休日猫があまえまくる。


鹿ならチュイーンだな。


猫だからニャーだけどな。


 



 


Dropboxが便利、iCloudは使ってない。


 


メール管理をGmailに一本化していたのでキャリアメールとかちょっと億劫、まあだんだん慣れる。


特定の端末に頼らずにメール受送信できてログも保管できたwillcom時代の構成は勝手が良かったな、と、そこだけ惜しまれる。


 


デジカメの構造上、メモリカードをEye-Fiカードにするとたぶんきっととても便利、でもEye-Fiカードお高いのな(SDカードに較べて、という程度のことだけど)。未導入。


 



 


荒れがちだったりあまえただったり、根はおなじことで、咳は止まらないし胃腸も乱れがちだし、心身の毒気を落としてスッキリしたいところ。


デトックスすか。


 


書きたい衝動がふつふつ湧いてるなーと思う、で、何を書きたいのか、絵なんだか文なんだか、フィクションなんだかノンフィクションなんだか、ぼーんやりしてて曖昧模糊、


衝動はあるけどその先がわかんないって一体どういうことだろう、これが老化かなあ。


実際、書く(描く)ことがあるんなら書きたいなんて思わずまず書きはじめるわけだし、今の状態の特殊さに戸惑う。


まあきっとそのうち、またゲンソーブンガクですかと揶揄されながらわけのわかんない話を書きます。わけがわからないを言われ慣れすぎて「わかる」がわからない。


 


衝動、というか、欲求があるのにどこに向かってるのかわからない話。


話したいことがある気がして次会ったら話そうって思ってるのにやっとやっとで会えたときにはなんか、特に、そんな特別な話をするわけでもなく、どこかで誰かとしてきたようなわりとどうでもいい話ばかりして、別れてからあれっなんで?ていうかなんだっけ?となんかくやしい思いする。とほほ。