2013年11月27日水曜日

not ひさだ

頭が上の姿勢を続けているとじんわりめまいがしてくる、貧血さんのわしわしです。


微不調が拭えませんな。


母からは「万田酵素」勧められました、「何に効くの?」と訊いても「とにかく良いから飲んでみやー」としか答えが帰ってきません。


何に効くんだまんだこうそ。


 



 


付き合いで立ち寄った本屋さんで『TECHNE』DVDブック見かけて購入。


NHK Eテレの番組「テクネ 映像の教科書」をまとめた本。


番組の方は見てないですが、気になる手法や好きな映像作家さんの紹介があったので即買い。


そいやこっちは買わなかったけど『惡の華』のメイキングブックも出てますね。全編ロトスコープのアニメ。


その昔『ウェイキング・ライフ』は見た、『惡の華』は見てない、とんとテレビ番組が見られない人じゃ。


 



 


ちょっとずつ冬支度。


千趣会でアウトレット価格になってた布団カバーが届く。


おお、おねだんのわりにふかふかあったかで満足じゃ。


あったかく過ごしましょう。



2013年11月24日日曜日

生キ残レ中年男女

『かぐや姫の物語』公開記念に『火垂るの墓』TV放映って…


なにかこう、もうちょっと手心というか…


 



 


ナオミの腰痛、一進一退。


朝起きぬけは関節が固まっててツライ。


 


母の坐骨神経痛、悪化。


一旦良くなったんだけど再発してそっから良くないとかで、脊柱管狭窄症の疑いが出てきて精密検査。


急遽会社の休みもらって大病院での検査につきそい。新しくて明るくて素敵な病院でした。


 


腰痛母子ですな。イテテテテ。


風邪もひいたし、低空飛行。


 


ナオミ、上あごの裏の口内炎再発、早数ヶ月、治らん。うーん、病院行かなきゃだめなんか?


 



 


ユニクロ創業祭に通りかかったのでヒートテック2枚購入。


毎年毎年、ユニクロonユニクロな冬。


 



 


『寄生獣』実写化ですか…


いろいろ思うことあれど、とりあえず、橋本愛はパラサイト側のが違和感ないと思うの。



2013年11月19日火曜日

無調法都市

今週はおでんです。


昨夜鍋いっぱいにおでんを作っといた自分を誉めたい。アッパレじゃ褒美を取らす。


 


味噌おでんですが、赤味噌を切らしてて白味噌(米味噌)おでんにチャレンジ。鷹の爪入れてみました。


玉味噌とかじゃなくてあくまで味噌で煮込んだ白味噌おでん。


クックパッド的なものによらない勝手料理っておもしろいねえ、大失敗の可能性もありつつ。


 


ふと「イチビキ デラックスみそ」で検索したら、ユーゴさんのページが検索結果の2番目に表示されたり。


 



 


一人暮らしなのによく謝る。


テーブルに手ぶつけたりしたときにとっさに「ごめん」って。


あと猫のしっぽ踏んだり水しぶきがかかっちゃったりしたときに「ごめん」って。


テーブルより猫のがマシか。


でも考えてみたら当の猫は、謝罪ってわかんないよな。


むしろ、しっぽ踏まれたり水かけられたりイヤなことの後に聞こえる「呪いの言葉」として「ごめん」を認識しているかもしんない。


 


伊藤比呂美のポーランド滞在時のエッセイの。


幼稚園児の娘たちが、保母さんが口にする感嘆詞「ジーザス、マリーア」(「あらまあ」「おやおや」)を「あれはね、『うっとうしいな』っていう意味なのよ」と理解していたというエピソードを思い出す。


幼稚園の保母さんが感嘆するとき。それはたしかに「うっとうしいなー」って事態においてであることでしょう。おねしょとか泥遊びとかね。


 



 


ニュースの「カネボウ化粧品」が「金もうけ商品」に聞こえた、「金もうけ商品の健康被害」ってなんかすごい悪意のある聞き間違いだわ。


 



 


"近年、障害の「害」をひらがなの「がい」と表記することが多くなってきました。しかし、音声ブラウザやスクリーンリーダーを使用した場合、「障がい」表記は「さわりがい」と読み上げることがあります。そのため、株式会社ユニバーサルスタイルでは従来の「障害」表記で統一しています。"


 障害者の雇用を支援する株式会社ユニバーサルスタイル http://www.universalstyle.co.jp/


 


さわりがいって…


「さわりがいのある人が活躍する企業」ってほとんどセクハラ宣言じゃないですか。


 



 


ネットで出会って感心した一文。


 


"変態の判定基準: そのテーマでAVを出して採算が取れない"



2013年11月18日月曜日

そんな

『狼の口』読み進む。展開が早くて面白い。読み進んでいったらハマってきた。現行5巻までなのですぐ追いついちゃう。


単行本でまとめて読む派なので、ネタバラさないでくださいね。


めっさ大局で見ればスイス連邦が成立してるって歴史的事実がネタバレと言えなくもないが、幸いわしわしは中世史に疎い。


 


思えば「永世中立の武装国家」なんて理念は、そら一朝一夕には出てこないよなあ、と、戦争放棄の非武装国家に生まれ育ったわれ思う。


 



 


お買い物で地下のショッピングモールぷらぷら。


どこ覗いても高確率で"What Does the Fox Say?"流れててちょっと食傷気味な休日。


耳に残る分、耳につくようになるのも早いのよ。


 



 


無計画に無頓着に髪が伸びまして、無防備に寝てれば猫に踏まれ彼氏に踏まれ、というか、猫が毛づくろいのつもりか髪をざりざり舐めてきて、そんでもってその時抜けた長い髪がたまに猫の肛門にひっかかったままになって「イヤー!うんこがおしりから離れないー!」ってパニクった猫が部屋中を走り回ったりするので、もうなんだか髪を切ることにしたわ。


というわけで久々に断髪婦人です。


鏡見てホームグラウンドへ戻ったよな気分になりました、なんでかどうも黒髪ロングってよそよそしいんだよね、自分の顔に見えない。長髪が醸す色気みたいなものに慣れないんだな。


 



 


お寿司屋の黒板メニューに「まんぼうの腸」とあった。


思わず注文。


この歳になってもまだ食ったこと無いもんってあるんだなあ、なんかたのしい。


そいや今年は「タカベ」って魚もはじめて食べました。


海のはつものはいいですね。



2013年11月14日木曜日

二人のナオミ

現職場になんとなくいつも一緒にいる同僚がいまして。あら珍しい。


身長が同じで(たぶん横幅もおなじくらい)髪の長さも似たようなもんで年頃も近くて、とどめに下の名前が一緒(漢字も)。


性格はかなり違う(あちらは超社交的で根回し上手で否応をハッキリ口に出すタイプ)けれど話は合う。


どっちかが大量に仕事を抱えて残業してると、なんとはなく手の空いてる方が手伝うのでおのずと毎日一緒に退社になる。


近頃は他の課のおじさんから「よ、マナカナ」と二人一組で呼ばれたり、まれに一人で仕事してると通りかかる人たちから「片割れはどうしたの?」と訊かれるようになりました。


でもマナカナじゃないよなあ。歳違うし、下の名前がおんなじなんだからどっちかというと五月みどり&小松みどり姉妹だよなあ、などと思う。


 



 


前回に続き漫画の話。


『アラサーちゃん』SPA!連載版の単行本が出てた。読んだ。


アラサーちゃん、ちょっとすさんだ?と思った。


前回(メディアファクトリー版)はときどきサイコーに可愛かったんだけどな。


おかあさんにハムをねだってぴょんぴょん跳ねてる後ろ姿とかもうズッキュンものでしたのに。


 


そこからの男女の話。


なんかかんかのしがらみや行き掛けで、合コン的な飲み会行きますと「ところであなたはS?M?」って質問かなりの頻度で出ますねえ。


あれなに?合コンの定番なの?血液型申告とSM型申告。


単に話のとっかかりなんだろうとわかっているのになんか微妙にイラっとする。


そのような質問のたびに、Mじゃないですよ放置系女王ですよと自己申告しているが「えー、絶対ウソだ」と言われて更にイラッとするとこまでがワンセット。


ええ、そんな人達に血液型はBですと申告しますと「えー、絶対Bにだけは見えない」と言われます。さあ自分の見抜く目をこそ疑いなさい。


 


ふと自覚する性癖。


敬語の行為が好きなんですね。


だから「自称S」の男(ぞんざいな命令口調)とはうまくいかないんだな、と思った。


これも一種のフェチなんですかね。


 


みんなといる時はフツーに話してて、そのあとふたりきりになって手つないで歩いてる時は敬語、というのが、いみじうあはれにをかしけれ、と、思った。


 



 


寒い寒いは文句じゃないのよ。


いや文句なのかも。


ガスファンヒーター出しました。


ふとんねこ始めました。



2013年11月11日月曜日

おでん的な

さみぃー!


突如としてさみぃー!


 


かたかた震えながら帰宅。昨晩鍋いっぱいにポトフを作っておいた自分を誉めたいと思う夜。


しかし昨夜新高梨を買った自分を残念に思う夜。身体が冷えるので果物に対して拒否反応が出ます。


しかもでっかいんだよ新高梨。どうしょう。


 



 


夜中の3時にぱうぜに行こうとしてる夢みた、夢の中で行こうとしてたのかそれとも真夜中に目覚めて寝ぼけた頭でほんとに行こうとしてたのかよくわかんないけど。


 


疲れて眠いのにギリギリまで寝ないで寝床で本読んだりiPhoneいじくりまわしたり、目覚めると枕の周辺にやりかけのあれこれが散乱。


とっとと寝ればいいのになんだろうなこういうの、と思う日々、他人のタンブラにリブログされたツイートに膝を打つ。


曰く、


"夜更かしをする理由のひとつに、「今日という日に満足していないから」というのがある。"


  https://twitter.com/everb1ue/status/283259989827653632


そういうことだと思いました、何かすごく腑に落ちた。


 


実際、満ち足りた日はすとーんと寝ています。たまにはね。


 


そんで今日に満足してないと真夜中にぱうぜ行く夢とか見るようになるわけだ、と思った。


 



 


母はもともと小説読み。


でも寄る年波で細かい字は読めないし難しい関係は読み解けない。


で時々漫画を貸してというので貸す。単純な描線で短いエピソードのものがお好み。


今『ブラック・ジャック創作秘話』がお気に入り。あと『深夜食堂』も好きらしい。なんとなく母の傾向を読み解く。


 


わしわしは最近『狼の口』読み出しました、重い非道い話だけどトントン拍子に人が死ぬので感情移入する隙なく軽く読み進む。


まあ、母には貸さないだろう。


 



 


掃除機のホースの中程にスカーフががっちり詰まって早3ヶ月。


思いつく努力はひと通りやった、ググって出てくる解決法はあらかた試した。


 


そろそろ諦めて買い替えるしか無いのかしら。



2013年11月10日日曜日

過ぐ

突発パロディ


「私がオバさんになってもモテないのはどう考えてもお前らが悪い」


森高千里ともこっちのマッシュアップで。


 



 


プ、プロスタグランディンが憎い…。


プロスタグランディンの作用:子宮・気管支収縮、発熱、痛み伝達。


痛み伝達とかしなくていいから!


ほんとそれしなくていいから!


生理時のゆううつはほとんどこいつのせい、だと思う。


 



 


閉店から早1年半、ながらく廃墟になってた今池ピアゴが取り壊しになったかと思ったらあっちゅうまに新店舗が完成した。 


写真-2013-11-09-13-27-19.jpg


低っ。


もとは6階建だったか8階建だったかあったので新ビルのコンパクトさに驚く。


食品売り場に特化した店舗になるらしい。


 


ちょっとした寝具とか家具とか、近所で買いにいけるとこがほんとなくなりもうした。


すっかりネット通販頼みの今日このごろ。


そして帰宅が遅いため通販の配達をいつまでも受け取れず泣くこのごろ。


 



  


DEAN & DELUCA寄って、天白区のBlanc Painの「ねこパン」買う。


写真-2013-11-10-0-51-21.jpg


板チョコが挟んであります。


オーブントースターでちょっと温めるとパンが香ばしくなってチョコが溶けて旨さ倍増。


 


 


あとね、富澤商店の「安納芋グラッセ」の季節になりました。あれ旨いよ。


 



 


早く冬支度しなきゃ…


と思いつつ、腰痛で部屋の大物移動をしたくない週末。


冷えるとますます痛む腰。


なんたる悪循環。



2013年11月7日木曜日

寒眠い

あ、でもね、お安いビジネスホテルの朝食も好き。


よく無料サービスに含まれてる、「炭水化物とタンパク質と水分は押さえときました」みたいなやつね。


ロールパンとゆでたまごとコーヒーとか、おにぎりと味噌汁と卵焼きとか、なんかあの必要最低限というかコンパクトなやつ。


あれはあれで。


テンション上がるほどじゃないけどあれはあれで。


 



 


 おや、なつかしいもの出てきた。 


写真-2013-11-06-23-02-22.jpg


新聞記事。


岡崎公園の近くにあったお屋敷ダンスホール。


取り壊しが決まった時に地元新聞に載ったもの。


  


写真-2013-11-06-23-02-06.jpg


中はこんなだったらしい。


かつては進駐軍御用達だったことなどをこのときの記事で知った。


 


真向かいがラブホだったんだよな確か、なんてったかなー、「大使館」とかそんなだったかな。


進駐軍の時代は赤線地帯だったらしいこともこのときの記事で知る。


 



 


「これ、単価がでかいから割引額もかなりあるんです!」


そこそこ高級デパートのお姉さんが昂ぶるあまりぶっちゃけた言葉を口にしてしまってちょっと恥じらいつつ言い直す瞬間、が、かわいいと思う。


そいや前は食器売場のお姉さんが「ポイントカード」という言葉が出てこなかったらしくて「券、持ってますか」って訊いてきたな。言った側も訊かれた私も、一瞬、目が点。券。



2013年11月4日月曜日

外で食べる

メニューの誤表示?偽装?はせちがらいというかえげつねえ話ですけど、そりゃおいといて、いいホテルの朝食バイキングって好き。


ふわっふわでトロトロのスクランブルエッグとかあるとさ、「あ、スクランブルエッグって"炒り玉子"とは違うんだ…」って思うよね。


クロワッサンとサラダとオムレツは外せないんだけど和朝食コーナーの焼き海苔とかだし巻き卵とか塩鮭とかもものすごい魅力的で、朝から和洋折衷二人前食べちゃったりするんですね。はしゃぎ過ぎだろ。体調崩す原因ですね。


 


写真-2012-02-26-8-13-33.jpg


名古屋マリオットアソシアの朝食。


昨年、病気治療中に、名古屋市内に住んでいながら名古屋駅のホテルに泊まるという意味不明のくそ贅沢をさせていただく機会がありまして。


イギリスパンもおいしそうだしバケットもおいしそうだしデニッシュは種類豊富だし焼きたてのパンケーキもあるし、炭水化物から先に駒が進まない!ってなりました。


オムレツは中の具材をチョイスすると目の前でコックさんが焼き上げてくれる方式。確かこの時はチーズとアスパラかなんか入れてもらったかな。 


写真-2012-02-26-8-34-50.jpg


朝からフルーツもてんこ盛り。


 


たまに泊まるならこんな宿(朝食目当て)、です。


昭和、子供の頃に「外食」という言葉に感じたわくわく感と贅沢感がここにはまだあります。


 



 


世間は三連休ですか。


駅周辺は結婚式帰りの人たちでいっぱい。


仏滅を避けつつホテルの中のチャペルで教会式って感じですか。


 


昭和の香り残す中華料理屋で酢豚と紹興酒。


なんとなく旅先気分。


 


コンパルのコーヒー。濃い口。 


写真-2013-11-02-12-45-18.jpg


 


 ミルクも濃い。


写真 2013-11-03 0 50 08.jpg


 


…今ふと思った…「コーヒーフレッシュ」ってフレッシュな要素なくないか?


 



 


寒さかな。


 


おふとんにいれてくださーい。


重ししないでくださーい。


写真-2013-10-20-17-13-27.jpg


ぐう。



2013年10月31日木曜日

陽樹の極相

ちょっと厚手のカットソー素材のロングワンピースを着てた。


ほしたら何人かから「それって、コート?」と訊かれた。


「いや品名はワンピースだったんす、ていうか、コートだとしたらわたし今日一日室内でコート着て仕事してるってことすよ」


「そっか、ワンピか」


同じ会話を複数回。


 


昔似たような服着て美容院行った時に、受付の人に「上着お預かりします」「コートお預かりします」って何回も言われて断り続けたことあったなあ、だってワンピだもん下は肌着だったんだもん。


無地の前開きロングワンピは難しい。


 



 


なんだっけ、「最適を追求する生物は滅びる」だったっけ?なんかそんな逆説みたいなのなかったっけ。


繁殖繁茂のクライマックスに向かうと陽樹は枯死する、みたいな話。


「部分最適」の譬えだったかな。


 


そうは言われても最適を目指しちゃうよね。


どんな病気も克服したい、長生きしたい、ていうのもそうだし、


仕事を効率化したい、機械化して単純作業から開放されたい、てのもそうなのね。


うん、結果、仕事も無いのに寿命ばっかりやたら長いという、貧民高齢化社会がやってきたのね。


 


…最近そんなことばっか考えてるなあ、暗い暗い、日本の未来も自分の未来も不安でね、必要とされていない人はどこへ消えたらいいんだろう。



2013年10月30日水曜日

没有

お寒くなり申した…


もこもこ系の肌着や靴下やマフラーを見かけると衝動買いしてしまいそうなこの頃。


マフラーやストールは定番をいっぱい持ってる、今年はスヌードだぜ!と見て回る。


スヌードって高価いのね…


「8000円?セーター買えちゃう!」とか思ってしまう、スヌードに求めるものとセーターに求めるものは違うのに。


 


毎年、夏になると白の綿シャツを、冬になるとタートルネックセーターを買う、季節の定番商品。


 



 


団子先生が死んじゃう夢みた、夢の中ではなんかそんなに驚きとかなくて「そうか、一つの時代が終わったか…」とかなんとか言って、冷静だった。


 


次の日はももちゃんの夢みた、旅公演の旅先の、打ち上げ会場の居酒屋の、大所帯で打ち上がってるのとは別室のこじんまりした個室で、並んでカレー食べてた。


「あっち盛り上がってるねー」「もうそろそろラストオーダーじゃない?」とかなんとか喋りながら。


 



 


一流ホテルレストランの料理人って。


「○○ホテルで修行した」とか「○○ホテル元料理長」とか、それなりに箔のつく肩書だったのに。


勤め先がああゆうふうだと、偽装に加担してたにせよ素材違いに気付かなかったにせよ、どちらにしてもとっても不名誉な肩書になっちゃいましたな。


上が阿呆やと現場が後々まで苦労する例。


 



 


いいとも終了。


昔みたナイロンの芝居、近未来って設定のやつで、


「お前ってほんと肝心なところで失敗するよな!いいともの最終回の録画頼んだのにみのもんた録ってるし!…見たかったなあ、タモさん涙ぐんでたっていうし…」


というセリフが出てきて、以来いいとも終了の噂が出るたびに思い出す。


平成25年、もうみのも録れなくなりました。


 



 


「栗きんとん」という言葉に栗粉を茶巾絞りにした例の栗きんとんを思い浮かべる人は、全国区では少数派である、と聞きました。


全国的には栗きんとんというのはおせちにいれるあのねっちりした蜜っぽいやつなんだそうで。


言われてみればそうかもである。


中部圏だと栗きんとんって言えば「すや派?川上屋派?」なんだけどね。


 


でもおせちに入れる栗きんとんもフツーに栗きんとんって言うし、同じ言葉で二つのタイプのものを指してしまうけど別にそれで混乱したこともないし言い別ける必要も感じない、そういう言葉の例は他にもたくさんありそうなんだけどとっさに出てこないな。たとえばなんだろう。



2013年10月25日金曜日

秋台風

「藤原の効果」という聞きなれない気象用語を耳にして、ふっと「コリオリの力」という物理法則が意識の表層に浮かんできた。


何十年前に習った言葉だろうなあ。このまま一生思い出さなくても生きていかれる単語だったなあ、きっと。


 



 


マナカのICチャージ機。


千円のチャージに万札を入れますと、じーーっ、じーーっ、じーーっ、じーーっ、…って一枚一枚じっくりとお釣りの札が出てきます。


忙しい朝、背後に並ぶ人の列を感じながら「なんだこれはイヤガラセかっ!?」と思ったという利用者が、知ってる範囲で3名ほどいてはります。


名鉄のチャージ機にはわざわざお知らせが貼ってあった。


写真-2013-10-19-20-45-02.jpg


「1000円札で1枚づつ放出されます」


放出…ですか。


 


 


あとやっぱり名鉄で、なんか新鮮だった単語。


写真-2013-10-19-20-21-29.jpg


「扉扱いをいたしません。」


扉扱い。


使ったことのない言葉、扉扱い。


 



 


先日、はじめて根津の竹久夢二美術館へ参りましたときに。


趣きのあるお庭が素敵だなあと思って見ておりますと。


写真-2013-10-05-16-45-58.gif


こんなこともしているという。


コスプレファンには堪りませんね。


 


ていうか、 


写真-2013-10-05-16-46-20.gif


なんか駆けつけてはるし。


 


おまけ画像、おばちゃんの和コスプレ 


写真-2013-10-05-11-11-16.jpg


珍しくおはしょりのある着方をしたので着付けチェックに自撮り。便利な時代だ。


 



 


連城三紀彦亡くならはった。


大門あたりの、「遊郭」の風情を残す建物の近く通るとこの人の長編『秘花』思い出す。


 


20年以上前、連城三紀彦と川原泉の対談が出版社の広報誌に載って。


恋愛ものを書くということはいかにその恋愛の障害を設定するかということだ、的な話で二人で盛り上がってて、ああ、そうか、そうゆうもんか、と納得したもんだ。


極端な年齢差、とか、警官と女子高生、とか、異父兄妹、とか、一筋縄じゃいかないところに妙味があるのね。


恋愛を描くことは恋愛の障害を描くこと。


家族を描くことは家族の解体を描くこと。


空を映すことは流れる雲を映すこと。


ものがたりの眼は、動くものしか見えないカエルの眼に似ています。



2013年10月22日火曜日

秋ふかし

これはまたなんたるたわみ、なんたる歪み。


写真-2013-10-18-18-20-48.png


本棚から本を引き抜くのが怖い本屋さん。営業中。


 



 


急に秋が深まった気がします。


金木犀の香りと芋名月。


 



 


実家。母と姉が誕生会してくれました。


いくつになったの、と母に訊かれて「43」と答えましたら、「一番若いね~」と言われまして。


そうだよおかあさん、ナオミは末っ子だからこの43年間ずっとうちで一番若い人なのよ。


天然ボケなのか脳機能障害のせいなんだか判然としませんがとりあえずナオミのツボにハマってしばらく笑う。


レストランではお店の人が記念写真を撮ってくれました。


姉がペンで「祝!」と書き込もうとして「税!」って書きやがりました。


みなボケてます。


  


写真-2013-10-19-19-48-12.jpg


記念日だとお店からスイーツのプレゼントもらえる。フォンダン・ショコラいただきました。


 



 


しらなーいまーちーを、あるいーてみーたーいー。


突如永六輔的な秋。


秋はそうです。旅情とか似合う季節。


行ったことないとこをあてなく歩いてみたいこの頃。



2013年10月16日水曜日

ウィパー接近中

こないだ友貞さんとあれやこれやおしゃべりしたなかに。


新子さんの出した本がすごいって話になって。


新子さんが心理療法士だったか臨床心理士だったかの資格を持ってるらしい、という話はすごい昔に人のうわさで聞いたことがあるけど、


へえ、本も出しはったんや、後で本屋行って見てこよう、と思いつつするんと忘れてた。


ほしたら今日の朝刊に広告出てた。


 写真-2013-10-15-4-18-53.jpg


患者として都内の精神科に診察されて廻って、「初診の患者にいきなりこんな薬を処方するのはいかがなものか」というような評価をしてまわるという、精神科覆面調査というか病院ソムリエというか、都内ラーメン店グルメガイドみたいなのの精神科病院版、らしい。


すごいな。


お読みものとしても面白そうです。


 


イイ精神科ってどんなんだろう。


 


ふと絲山秋子の『逃亡くそたわけ』思い出す。


精神病院脱走の道行きの途中で薬の補給のために偶然立ち寄った山の上の診療所。


逃亡仲間の方言も自分の幻聴も意味不明で、「理解できない」ことがスタンダードみたいな世界ではじめて「あ、その幻聴『資本論』の一節」って言い当てた医者。


絶対二度と行かない(行けない)診療所で、たまたまその医者が資本論のそのセンテンスを知ってただけなんだけど。


なんか夢に出てくる最高の古本屋とおんなじにおいがするんだよね。もしかしたら唯一の理解者との邂逅だったのかもしれない、みたいなね。たぶんそんなことはないんだけどね。くそ田舎のてきとーな藪医者だったのかもしんないんだけどね。


 



 


たいふん。


やだなん。


会社、なに着てこう。


着替え持ってくのめんどうだなあ。


 


◇ 


 


コンパルのコーヒー好き。


親の代からコンパル好き。


コメダよりコンパルな名古屋っ子。


写真-2013-10-14-13-39-18.jpg


秘妙な味。


他で聞いたことのない言葉、秘妙な味。