間違ってるかもしれない洋犬覚え書き
アフガンハウンド
のイメージ
頭頂部が高くて
メーテルっぽい
ボルゾイは顔の長さ細さに目を奪われがち
頭の形的には逆三角形
13頭身くらいありそう
サルーキはバランスのいい逆三角形で頭頂部より耳の付け根の方が高い
いつでも髪(耳)が風になびいている
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流山児さんと団子先生と伊藤裕作氏と、へえん、妙な縁があるもんですね、30年ずっと関係が続いてたわけでもないのにニューモダンアートのアングラストリップの面々が三重にゆるく集結。
あ、それで思い出した、川上譲治氏の時代の記録、『すとりっぷ小屋に愛をこめて』読了しました、ストリップ稼業の遣り口をここまで書いてええんかな、もう古い話だからいいんかな、いや単行本初版はまだ80年代のはずだから同業者には恨まれることもあったんじゃないのかな、おもしろいからいいけど。
『食の軍師』の名古屋大門篇で本郷さんが「ソープとスーパーが向かいあって営業している!?」と驚いてたっけ、あそこ昔はストリップ小屋とユニーが向かいあって営業しているという異次元空間だったよね、いつの間にか無くなってた中村大映。
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栄を通りかかったら名古屋まつりで三英傑の大行列行進中だった、広小路と大津通を渡った先に行きたいんですけどそんどころじゃないですね、信長様の前横切ったらやっぱ無礼討ちですかね、地下への入り口も閉鎖されてたので猛烈に遠回りをして中日ビルへたどり着きました。
地上の交通規制はともかくなんで地下への出入り口も封鎖しちゃうんだろう、過去に何かあったのかなあ。その「何か」がぜんぜん思いつかないけど。