つかれた…
だるくて、だるくて、どろどろに眠くて、眠るんだけどまだ眠い、しかも暑い。
つかれてるとろくな考えが浮かばないな、「良い考えができない」のはまだしも「最悪の妄想」が浮かんでくる、せめて良いも悪いも何にも浮かばなければいいのにね。
寝てる間にぽっくり死なないかなーって淡く期待しながら就寝するほどのひだるさ、しかしそうゆうことは生きたい時にやってくるもんだ、だるだるのまま目覚め。
いろいろある。
愚痴とか弱音とか不安とか諸々のネガティブな言霊や悪い気はどーでもいい相手に吐き散らして、ほんで好きな人とは好きなこと嬉しいことだけ共有したいもんだけど、なかなかそれもむつかしいもんだ。
そばにいなくていい隣にいなくていい、向こう岸で笑ってくれてたらそれでいい。
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酒も要らきゃ女も要らぬ。ビックカメラでヤケガチャ。
くぱあ。
山菜ストラップ「あけび」出ました。
あとINFOBARいじくり倒したり、ペンタQの予約デモで実機いじくり倒したり。ちっちぇえー!まじちっちぇえよQ!
外付ファインダーが巨大に見える錯覚。
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来週の夏コミでは『寄生獣』の田村さんの薄い本が出るとかいう前情報が飛び交っています、その人にいきますか、いや、意外に需要がありそうな気もするけれど。
漫喫で久しぶりに全巻読み直し。
帰り、近くの神社通りかかったらお祭りの気配、ここの神社のお祭りは屋台とか盆踊りとかのカーニバル系じゃなくて宮司さんが祝詞あげてお神酒ふるまう厳か系、せっかくの祭日ならお参りしていこうかと寄る。
夏越の祓であった。いつのまにこしらえたのか参道に大きな茅の輪、浅葱の袴の神職さんたちに勧められて茅の輪をぐるぐる8の字にくぐる。…ミツバチのダンスでは8の字は餌場が遠いことを意味するんだったけな…とか思う。
茅輪くぐりが終わったら「どうぞ赤丸つけてもらいなさい」「えっ、大人なのにいいんですか」「いいよいいよ」、よんじっちゃい人生初赤丸(本来は赤ん坊からせいぜい7つくらいまでの子供にするご神事)。
つむじに赤丸書いてもらって、お神酒いただいて、厄除けにチガヤの葉授かって帰りました。
厄災もケガレもいかんことも全部祓い去ってカンノムシも封じ込めてそんで新しい季節になればいいのだ。
家帰ったら猫が猛烈にチガヤに反応して困る。猫の手の届かないとこに飾りましたが、朝起きたら部屋中に葉が食い散らかしてありそうでちょっと心配。