2014年2月23日日曜日

夏おもう冬

駄菓子シリーズ。


設定時に上下の微調整要。


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青りんご餅


 


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シャンペン餅 (地方によってはサイダー餅)


 


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マーブルチョコ


 



 


某所の公演で仕込み初日に照明さんがぶっちしてそのままバックレた、という恐ろしい話を聞く。


なんとまあ。


まあ八方手を尽くして急遽代理の人がオペしたそうだけど。


今年の団子先生の公演はなんかトラブルが続くわねえ。


ゲンが悪いからお祓いしときなよ。


 



 


いろいろあるある。


塞翁が馬というか瓢箪から駒というか、なんかいろいろあったその余波で、夏のグループ展開催決定。


なに出すかな。


今年は文章メインで行く予定です。


 



 


フィギュアスケートはエキシビジョンがあるのが嬉しいですね。


ヤボな技の解説は止めてただ美しいものを楽しむのです。


たまにプルシェンコの"SexBomb"みたいにネタに走る人がいるのもまた楽し。


 


女子選手同士の熾烈な争いを見ていますと、「女は競ってこそ華、負けて堕ちれば泥」という、往年の邦画のキャッチコピーを思い出します。『吉原炎上』だったっけ。


そして男子選手同士の仲良しさんっぷりは、時々ほほえましいを越えてホモホモしいです。


芸術性を追求する競技なのでだんだん女性的になっていく選手もいる、とかなんとか言われていますが、じゃあなんで女子はあんなトゲトゲしいんだろう。


FS最終のジェイソン・ブラウン選手がものすっごいおんなのこちゃんでしたね。キス&クライでの仕草がもう『ビバリーヒルズ高校白書』の女子高生にしか見えない。


そう思った人は多いらしくてネットじゃ「ジョニー・ウィアー2世」とか呼ばれてた。


その本家ジョニー・ウィアーは羽生結弦の衣裳のデザインやってます、多芸なゲイちゃんだ。


 



 


プリシラ、最後の営業のお知らせ届く。


あの場所に行ったら泣いちゃうから行かない、と田岡さんが言い、うん、ちょっとなあ、とハイジさんが言い、わたしも、店主がいなくなった時点でお店は終わったようなものだし、と、行かない。


お葬式より感覚が近くて「不在」が生々しいのだ。


そういうものなのだ。