2018年11月19日月曜日

空のお祭り

なんか不本意に忙しかったり風邪ひきかけたり色々ありますが
この日だけは好きなことに埋没すると決めていた日、今年も岐阜基地航空祭の日がやってきました。
去年がもう雨降って寒くてダウンのロングコート着てても凍えてえら辛い航空祭だったので、「ブロックテックを用意するべきかしら…」と考えたりもしましたが、なんのなんの今年は晴天で風もなく、行楽日和みたいな。
行楽日和でブルーインパルス来てひそまそ聖地巡礼イベントまであった日にゃ、そりゃもう去年とは比べ物にならない人出でしたよ。
いうても公式発表14万5千人だから昨年の13万人から1割増し程度、2016年の6万人→2017年の13万人に比べれば微増ですね、1万という単位を微とするこの感覚。
今年は正攻法で三柿野駅から行きました。ずっと工事してた川崎重工の社屋が完成して三柿野ルートが太く短くなりましてとてもスムーズ。

川崎重工敷地内にT-4機(ブルーインパルスで使われている機体)の展示もあったりしてサービス満点。


今年の岐阜航空祭はまそたん塗装F-15イーグルがいましたよ。

まそたんとブルーインパルス。
格納庫にもまそたん。
今年はTACデパーチャーを撮るんだああっ(でら難しい)

岐阜基地のC-1(cargoのc、輸送機)通称「銀ちゃん」の銀色っぷりが映えたわ。

銀ちゃんの背中。

今年はお天気に恵まれたのでブルーインパルスの飛行展示もアクロバティック全開でした、うわって声出た。去年は天候不良でほぼ編隊飛行通過だけだったからね(それでもローリングコンバットピッチはやった)。

背面飛行で2機がすれすれをすれ違う「タック・クロス」とか。

スモークで星を描く「スタークロス」。薄い雲が多かったので映え的には残念かもだけどそれはそれでおもしろいと思う。

最後は岐阜名物異機種大編隊まで、盛りだくさんにカッコいいもの見てカッコいい音聞いて、ミリオタではないんですけどこれは萌えでした爆萌えでした。


これでまた頑張れるですよ。

2018年11月18日日曜日

岐阜へ

やったー晴天だ!!
今年は現地リアル天候も抜かりなくチェックして、つつがなく向かっております。
ひそまそ関連イベントで樋口監督トークショーもあるそうですよ。

2018年11月16日金曜日

冷え込む

あらミチロウさんが膵臓がんで療養中
昔、坂本ライブでお会いしたらものすごく丁寧な人だったのでイメージとのギャップにびっくりしたのを覚えております。

快癒されますよう。
x

2018年11月13日火曜日

秋深まる

「賃走」のサインを点けたタクシーが通り過ぎたのだが、LEDが1,2個切れてて
「貧乏」に見えてすごく驚いたよ。
貧乏サインを掲げて走るタクシー。
後部座席には小金持ちげな初老の紳士がお乗りでしたが。


久しぶりにいろんな意味で久しぶりな作業をした1週間でした。重なるなあ。
いや別に義務はないんだけど、性分。

ケイナー親子の占星術。見てたの?
やりたくないことまではやっていませんよ。

確か古い申請資料が取ってあったはず~とファイル引っ張り出して、中に一組手書きのちんまり整った特徴のある字、誰の字だっけ、って一瞬考えたのちにああ!ってなった。忘却とは忘れ去ることなり。


夏前あたりのだいぶ前から睡眠リズムが乱れていて、どう考えても眠りが短い、でも動けてるしまあいっか?と思ってるけど…
短い睡眠時間、高いテンション、起伏の激しい喜怒哀楽、次々と浮かぶアイディア(使えるとは言ってない)、これ躁ってやつか?

ただの徹夜明けのへんなテンションが続いてるだけだといいなあ。ケンカと衝動買いに気をつけよう。

2018年11月7日水曜日

11月

早稲田大学演劇博物館の上演記録データベースを検索していて、
『赤色エレジー』が『赤色エナジー』に誤登録されているのを見つける。
真夜中に大笑いした。
赤色エナジー。赤まむし的な。男一郎ままよとて、幸子の幸は精力剤。
赤色エナジーに「愛は愛とて何になる」って言われてもねえ。

資料的価値の高低とは精度の高低に拠るものであるよ。


イオンでジップロック入りのぬか床が投売りになっていたので買ってみましたよ。
一人暮らしで余らせがちな野菜を漬物に。
まずは定番の小なすやきゅうり、ミニアスパラなど漬ける。フレッシュなぬか漬けはりんごの香りがする。
ネットで自家ぬか漬け情報を調べて変わりものにも手を出しはじめましたよ、アボカドとか玉ねぎとか、新生姜とかオクラとか。
ネットで高評価のアボカドは青臭みが強調されていまいちだった、あれは元々のアボカドの熟成度合いがいまいちだったのかしら。

ゆでたまごのぬか漬けも評判をよく目にするので、近々やってみたいと思います。まずはうずら玉子からかな。

ジャンクな食卓に玄米ご飯と自家漬があるだけで急にロハスでスローライフが気取れますわよ、メインディッシュはバローの20円コロッケ、コーミソースびたしです。


久しぶりに郵便物を投函しに道すがらのポストに寄った。
文字の消えっぷりに一瞬戸惑う。
集荷時刻もわかりませんな。
…大丈夫かしら。廃屋や放置車両に似た雰囲気を醸してるけれど、廃ポストか放置ポストじゃないかしら(あったら怖いよ)。


老舗の喫茶店や近所のなじみの喫茶店がバタバタ廃業しております、ついに、と思うお店も、まさかここが、と思うお店も。
うちの近所だとさいわい同じくらいのペースで新規開店もあるんだけど、だいたい新しいところは全席禁煙で。

そんな折、名古屋ではウーバーイーツのサービス提供が始まりました。

もう家で飲んどけってか。モーニングサービス付けてくれるかなあ。

2018年11月1日木曜日

インスタント

朝ドラの関連で日清製麺が特別復刻パッケージ版出してますね。5袋入り。
ラーメン5袋買っても食べきれない自信があるので、なんとか食べそうな焼きそばを買いました。ひさびさに日清焼そば(袋)を食べましたよ。この味、子供の頃好きだったやつだ。

アマゾンだとさらに半ダース単位の販売なんだな。5×6の30袋。それは1人じゃとても食べきれない。1年がかりになっちゃう。


安藤サクラも長谷川博己も、安藤百福のエピソードもチキンラーメンも(あんまり食べないけど)好きなので、今期の朝ドラはすこし楽しみ。

安藤サクラはなにげに犬養毅の曾孫なんだっけ、笑顔の横顔とかたまにカトチに似て見えるときがある、なんとなく馴染みやすい顔と思う。

チキンラーメンで思い出すのは、椎間板ヘルニアでコルセット作った時の技師さんのこと、石膏でコルセット用の型をとるときにずっとおしゃべりしてた。そんなに年には見えなかったけどそこそこのご年齢の方で、おしゃべりの内容は若い頃の思い出話だった。

高校を卒業して就職するとき、僕は美術が得意だったからそっちを活かせる仕事がしたいと思って就職先を探したら「彫塑得意な方歓迎、人体模型の作成業務」っていう求人が学校にきてたのね。てっきりマネキンとかファッション関係だろうと思って面接に行ったら、これが当時はまだ傷痍軍人さんがいっぱいいたからね、そういう人たち向けの義手や義足を作ってる会社だったんだ。病院みたいな暗い廊下に義手とかが置いてあってこりゃ怖いとこに来ちまったと思ったよ、でもトントン拍子で内定が決まってそのまま就職したの。
僕が就職した頃はあんパンやジャムパンが1つ8円、いつもお昼はこの8円のパンと牛乳買って食べて、お給料日は特別に20円の三色パンっていうの食べてたのね。あんことジャムとクリームが入っててね、普通のパンの倍くらい大きくて。これが僕の贅沢だったね。
その頃インスタントのチキンラーメンが発売されてね、それが35円したの。あんパンジャムパンが8円の頃の35円よ。こっちは20円の三色パンが月に1度の贅沢だから、35円もするインスタントラーメンはとんでもない高級品だよね。そりゃいったいどんな旨いもんだろうって思ったよ。いつか食ってやろうってね。
それで、ちょうど同じ頃に発明されたのがこのインスタントの包帯ギプス。それまで型とるのにいちいち石膏を水で練って、包帯に塗って、型が固まるまで1時間かかってたのが、これは包帯に石膏の粉を染み込ませてパックに入ってるから、水を入れたらすぐ使えてこうやってくるくるーっと巻くだけで5分で固まって型が取れるの。インスタント石膏ね。便利になったよ、患者さんも1時間もじっとしてなくていいんだから楽になった。
これ開発した会社は特許取ってね、特許料が×億(忘れました)。あんパン8円、チキンラーメン35円の時代の×億円。1袋500円もした。でも格段に便利になったからね。あの時はねえ、インスタント革命だったねえ。インスタントはすごい発明だった。

と、細かいところはうろ覚えだけど、そんな話を噺家のように淀みなく喋りながら型取りしてくれた、たぶん型とるとき患者さんに必ずこの話するんだろうな、すごいこなれた話しっぷりだったよ。腰は痛いわ半裸で不慣れで不安だわのところにこうやって気を紛らわせてもらえるのは嬉しい。


それ以来、チキンラーメンというとあの技師さんとスピードギプス石膏のことを思い出すのですよ。

2018年10月29日月曜日

あぞまんとわたし

寝る前にウィキペディアやアマゾンをつらつら読み続ける習慣がある、関連項目だの関連商品だの芋づる式に表示されるあれこれを見続けてキリがない、寂しい生活なんだよ猫がいないと丸一日誰とも碌に口きかない日がふつーにあるんだよ、ネットからでいいからなんかメアタラシイ情報が欲しいんだよ、たぶん。

アマゾンはお買物のためというより、ヘンなもの見つけると嬉しいとかそういうネタ探しみたいな感じになってる。
以前はへんなもの見つけた後でブログに書くのにスクリーンショット撮ってリンク貼ってた、その後ふと「これはアフィリエイト登録をして商品リンク貼れば簡単なのでは」と気づいて10月入った頃からアフィリエイトを利用している、なにぶん紹介する商品が「在庫切れ、売れない」や172万円の薩摩切子なのでまあ注文する人はいないけど、登録してみてアフィリエイトの仕組みを読んで面白いなと思った。

しかしあれですよ、万が一にもわしわしのリンクから172万円の薩摩切子を買う剛の者がいた場合、紹介料率3%でも5万円ですよ、ということに今気づいた。高額商品すげーな。アマゾンで不動産とか扱わないかな。

たまには普通に便利な商品(&ネタ含む)も紹介してみましょうか。


以前百均でみつけたハンガーに洗濯ピンチの付いた小物干しが、干すとき場所取らなくてお気に入り。
残念なのはプラスチック製だから経年劣化だかなんかでパチっと割れて壊れたりする。
百円だから買いかえればいいだけだけどプラよりもちょっと丈夫素材のはないかなあ、と探すと、アマゾンではステンレス製のが売ってる。アマゾンじゃなくても大きいホームセンターとか行けば扱ってるかも。

しかし、商品説明の

わざわざ写真入りで「本当に痛い」を訴えてくるのは、なんなんだろう。ここがセールスポイントなのだろうか。

2018年10月28日日曜日

秀菓堂

久しぶりに堀田まで行った、ホームセンターがメインの目的だけど堀田名店街もチェックポイント、水星食堂のショーケース見てビューティサロンモアのロゴ見て内臓専門焼肉の黒板見て。
買い物済ませた後はシューカドーでお茶飲もう、と立ち寄ったら、まさかの閉店のお知らせ。マスターが結構なお歳なので時間の問題だろうとは思っていたけどついに来ちゃったのか。しかも2週間前とか。
こうなると「やってます」がかなしい。
タッチの差…
飾り罫が手描きなところにマスターの人柄が偲ばれます 


開店祝いではよく聞くけど閉店にお花をたくさん貰うあたりが愛されっぷりを伝えていますね
隣のビルもこんな状態
隣のビルのテナント(すき家)も撤退済み

たぶんシューカドーのビルも耐震的なことで解体が決まって、それに合わせて廃業にしたんだろうと思います。見たところシューカドーの並びの1ブロックまるまる再開発する勢いっぽい。

街なんか変わっていって当然なのです、むしろ木と紙で出来てた時代からしたら長いこと保つようになった方、昔は定期的に大火事とかあって建て直ししたもんだった。前の「練り返し」が戦争や伊勢湾台風だったからわたしに馴染みがないだけでいつだってそういうもんだったのだ。建物が長持ちになって、戦争や台風の後に作った街並みがようよう全面的に建て替え時期に入ってきたのだ。そして親の世代はとっくに隠居生活のお年頃なのだ。

それはわかっているけれど、見慣れたものが無くなっていくのはとてもさみしい。

2018年10月25日木曜日

花と柳をこきまぜて

2週間くらい前の深夜に放映してた、マツコ・デラックス司会で日本の風俗史をたどるバラエティ番組をやっと見る。面白かったよ。
…冒頭で単語だけ出てきた「アンドロイドデリヘル」って何?
昭和後期の風俗産業の解説で伊藤裕作さん出てはったね。そういえば最近「横丁の性科学者」松沢呉一の名前を聞かないな。

あと、通りの撮影厳禁で名高い飛田をふつーに取材してて驚いた、取材陣頑張ったなと思った。
一軒一軒、店先に緋毛氈敷いて嬢が座ってて、なんかあれだねえ、高知の絵金祭り、あれを絵金に替えてお雛様飾ったみたいな景色だねえ。それとも逆か?絵金祭りのレイアウトがそもそも遊郭の顔見世に寄せてたのか?

最後にヨコハマメリーさんの話で締めでした、素顔のメリーさんははじめて見た。化粧してなかったら普通の、むしろ上品なおばあさんのお顔だなあ。

野坂昭如の「エロ事師たち」や山田参助の「あれよ星屑」や、戦後すぐのうろんな風俗産業の話は面白い、面白うてやがて悲しい。

売春防止法施行って東京タワー建ったのと同じ年だっけ?

前近代と入れ代わった年なのかしら。

はいしゃさん

アクセサリーで湿疹出るから金属アレルギーがあるのは分かっている、で、どの金属のアレルギーなのかは、パッチテスト受けてないんで分からない。

一昨年指に水泡状の湿疹が出てそっから1年半ほど寛解と増悪を繰り返していた、今は治ってる。町の小さなクリニックで診てもらって、菌ではないウイルスではない、まあなんかのアレルギーでしょう、とステロイド貰ってた。
なんのアレルギーでしょうねと尋いたらそんなん分かりませんよとのことであった、小さなクリニックでは原因究明より対症優先である。

ネットで「汗疱」や「掌蹠膿胞症」で調べると「シャンプーが原因だった」とか「口腔内金属のアレルギーが原因だった」とか出てくる、子供の頃からいっぱい虫歯治療して口の中は金属だらけだ、しかし詰め物総とっかえはハードルが高いな。

で、なんとかかんとかその難治性湿疹も押さえ込んでしばらく経ったこの頃、10年ぶりかそれ以上ぶりかで歯医者さんに通った。昔神経を抜いた歯の周囲が痛むので診てもらって、まあ、ついでに悪いとこあったから治療。

10年歯医者行ってなかったわけは、以前かかってた凄く丁寧で腕も評判もいいかかりつけ歯科医が辞めちゃったから次を決めかねていたのよ。街中に歯医者さんはいっぱいあるけど、数の分だけアタリハズレの振れ幅が大きいとつくづく思ったの。腕前もだし、人柄というか、自費診療を頻りに勧めてくるとこもちょっと嬉しくない。
できれば知り合いのクチコミでオススメされたいけどなかなかそんな評判もないので、自力で探して、結局「平日遅くまでやってる」「とりあえず検索して悪い噂は出てこない」歯医者さんに予約を入れた。

先生お一人でやってるとこで、それは来るたんびに違う雇われの先生に当たる大きい病院よりずっといい、とても快活にまめに話してくれる先生で愛想も良い。短髪で両耳にいっぱいピアスしてて助手も男性でBGMはいつも男性ボーカルのバラード調J-POP、徳永英明とかそういうので、なんかこう、隠す気ないなこの先生、って思った、そういえば話す感じはがんばちゃんに似ている。
歯を削ってるときもまめに実況してくれるので、何されてるかどこまで進んでるか分かんなくて不安とかそういうことがない。これは嬉しい。

ほいでひと通りの通院が終わる頃にそういえばと思い出して、口の中の古い金属(アマルガム)があったら外したいけどできるかどうか訊いてみた。金属全とっかえはハードル高いのでとりあえず毒性が噂されているアマルガム(主原料が無機水銀)からなんとかしてみようと。
ほしたら2箇所、たぶんハタチくらいの頃に治した歯の詰め物がアマルガムで、そうですねこれアレルギーの原因になりうるやつです、ということでその2箇所のアマルガム除去をしてもらった。替わりにレジンが詰まったので見た目も自然になりましたよ。
それでもまだ原因不明のアレルギーが出るようなら残りの金属(パラジウム合金)を非金属に替えていきましょう、こことここの歯までは保険治療で可能です、と教えてもらった、10年前からさらに随分と保険でカバーできる範囲が広がったのねえ。

後からさらに調べると、2016年の改正以降、金属アレルギーの診断書があれば口腔内金属は全部保険適用で非金属素材に替えられると知る、へー。パッチテストがちょっと難儀だけど今はそういう手もあるのね。


というわけで歯肉炎と虫歯と奥歯の噛み合わせを治して歯石とアマルガムの除去をしましたよ、あごが軽いのはプラシーボかしら、一説によればアレルギーの他にヒステリーや不定愁訴、脱毛、不整脈、片頭痛等もアマルガムが原因という、そこまで言うと盛りすぎな気がするんだけどどうかしら、これで一気に超健康体になれるのかしら。

2018年10月22日月曜日

あぞまん

 Amazonで重箱の小さいの、いわゆる小重を探していたら薩摩切子の蓋つき重ね容器が出てきた。
へー、きれいなもんですね、切子のお重は珍しいような、と、目を止めたら
なんか凄いお値段だった。

 
Amazonでポチる金額ではないような気もするが人それぞれか。

今までの 自分の Amazon購入履歴の中で一番高額なのって何かなあー。
たぶん食器棚とかソファとか家具系だろうな、そいでも3万円は超えてない気がする。どうだろ。

2018年10月19日金曜日

前の話とか

こないだ車のCMの「家族の形が変わっても」を物理的な意味かと思って戦慄したと書きましたが、
あれだ、家族の形が物理的に変わるといえば吉村昭の『羆嵐』の
「おっかあが、少しになっている」
が衝撃ですね。羆嵐読んでないけど。
おっかあが少しになっている。
家族の物理的・計量的変化の決定版。


「地面師」ってなんだよ、「不動産詐欺」でいいじゃんかよ、流行語大賞狙いかよ、
…と思ったら、「地面師」って結構古い言葉なんだな。
ハコ師、ノビ師、ゴト師、そのあたりの隠語と同じ時期に使われてた言葉らしいので昭和、もしかすると戦前からある言葉なのかも。
そいや野坂昭如の小説に「エロ事師たち」ってあるね、ハコ師(電車専門スリ)やゴト師(パチンコ不正)に比べれば地面師やエロ事師は何やってるかわかりやすいな。いわゆる隠語ではないのかも。

サクマのドロップス缶とか山本山の海苔缶とか、野坂昭如の小説ではよく食いもんの缶々に子供の骨が入ってる。

平成最後の巨額詐欺、今回の地面師が餌にしたのが五反田の旧旅館「海喜館」の敷地だそうで。
この海喜館、ちょっと前までいちおう営業してたみたいですね、予約を受けたがらない女将さんになんとか食い下がって泊まったスキモノの方々のブログ記事を見るとすんごいそそる昭和風情、麻吉旅館に通じるものがあるな。

あ、わしわしの「ちょっと前」はだいたい10年くらいです。2008年、ちょっと前でしょ?夢+夜、ちょっと前でしょ?



資生堂、舞台専門部門の商品製造継続へ。
歌舞伎役者さんのツイートが話題になった時に「ツイッターで拡散希望じゃなくて資生堂の窓口に言えば?」という意見を目にしたけど、ご当人が経緯を書いた記事を読むと最初にお客様窓口に連絡した時は「もう廃盤になりましたので」とにべもないお応えだったそうで。
ツイッターすげえな。やっぱ拡散希望だよ、世論を動かさないとだよ。
日本の企業は「お客さんの声」より「世間様の声」が効くんだよ(か、どうかは知らんけど)。

報道にあった、資生堂の舞台専門シリーズの取扱開始が1973年と意外と最近だったので意外だった。いや45年前はさすがに最近じゃないな。もっと古くからある商品なのかなと思ってたのよ、1950とか戦前とか、創業以来とか、そういう。


古い化粧品…といえば、昔コティの白粉のパッケージにキュンときて容れ物欲しさに買ったことあったな、ハタチくらいの頃なのでさすがに「昔」と思う。四半世紀前だ。
今も本国フランスでは製造されてるけど日本での販売はしてないみたい、向こうの定番商品は息が長いな。
買おうとしたとき美容部員さんに「この商品、お粉が細かくないからいかにもお化粧しましたっていう古くさい感じの仕上がりになりますよ、ご年配の方しか買っていきませんよ、いいんですか?」とかなんとか言われたのを覚えている。すごく(パッケージに)憧れて買ったけど店員さんのオススメ商品ではなかったらしい。安かったしな。
モネのラ・ジャポネーズに通じる東洋趣味的なセンスを感じるじゃありませんか。

2018年10月17日水曜日

貨物気分

JR東日本の都内貨物線ツアー。
https://www.jrview-travel.com/reserve/travelItem/detail?courseNo=18B4202&genteiCd=1

日帰り・昼食弁当で1万6千円はなかなか足元を見られていると思うがマニア垂涎の鉄旅。

2018年10月16日火曜日

くるま

車のCMで
「家族の形が変わっても、家族を守り続ける」ってコピーが聞こえてきたんですけど。
物理的に家族のカタチが変わってしまう話かと思ってヒィッてなった。ヒィッって。
なにぶん車なんで生々しい。