2016年4月22日金曜日

震源、猫寝、夢

近3日間くらいの震源地マップ。


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この一週間くらい、九州の例の群発地震以外は全部震源が海っぱたなんだな…


太平洋プレート沿いとかそういう系?


なんか落ち着かんねえ。


 



 


白い大きなおじちゃん猫に腕枕を強要されて眠りにつきます。


朝目が覚めると腕の中にちっこい丸い女の子猫がいます。


いつのまに入れ替わるんだろう。交代制なんだろうか。


 



 


夢らしいイヤな夢みる。


トイレが舞台の夢ってたまにみる。たいてい悪夢系。


 


なんか外国だか旅先だかで。


公演で来てて。出演してるらしくて衣裳来て撮影待ちしてて。


で、待ち時間のうちに生理で半端ない大出血して足もとまで血が流れて、あわわトイレトイレ、で、ここのトイレ使えないから外行かなきゃダメよ、とのことで通り向こうのホテルのロビーのトイレをオススメされて向かう、ホテルのフロント脇のドアを開けるとちょっとした床屋さんくらいの広さの個室にポツンと洋式トイレ1個、だだっ広いトイレだなあ、で、ホッとはしたものの、蛇口全開並の出血は止まらない。腰かけた洋便器から離れられなくて困っていると、広い個室内に続々とおば(あ)ちゃんたちが入ってくる、どうもこの国では個室の中でトイレの順番を待つものらしい、だからこんなに広いのか、しかし間仕切りくらい欲しいなあ、わたしが来た時はガラ空きだったのになんでこのタイミングで混みだすかなあ。順番待ちのおばちゃんたちが口ぐちに「トシだからもうガマンできないわー」とか「世界で一番美しいトイレだってテレビで紹介されてたからわざわざこのホテルまで来たのよー」とか言ってる、マラソン選手がぞろぞろ団体で入ってきて「今競技中なんで先譲ってもらっていいですか」と申し出るがおばちゃんたちに「あたしたち全員ずっと順番待ちしてるのよ」と言われて諦めてすごすごと出て行く。で、やっと次の人にトイレ譲って、お待たせしてすみません、筋腫で出血が止まらなくて、とかなんとか謝ったり弁解したりするとおばあちゃんたちが「わかるわー、あたしも若い時筋腫やったわよー」とか「1人で時間取りすぎよねえ」とか思い思いのことを言っている、


とまあそんな夢をみて汗だくになって目覚める早朝だったわけですよ。ああ疲れる。なまぐさい夢だった、シャワー浴びたい。


 


居酒屋とかで…トイレの個室が広すぎるとなんかどうにも落ち着かないんですが、それがみごとに夢に出ました。あの落ち着かなさってなんなんだろうな。