鳥久、全焼しましたね…。
このタイミングで燃えますか。
なんともかとも。
ちょっと前に納屋橋辺り通りかかった時思った、
建物保存ってのも明治村や大正村みたいに移築して保存するのは別として、そうじゃなけりゃ、街との調和が取れてないと珍妙だよなあ。
名古屋だと例えば橦木町界隈は街全体も落ち着いててその中に豊田佐助邸とか橦木館とかあってええ感じだけれど、鳥久の場合は隣も向かいもヘルスとか風俗ビルで、街の変遷に取り残された感というか、違和感が。
堀川と木造料亭っていう絵面だけ抜き出すと絵になったんだけど、なんつーか、全体が。
街の中での使命はもう終えてしまった感というのかしら。
何を言っても、もう焼けてしまいました。
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嘔吐→悪心→腹痛→腰痛、症状が日を追うごとに上から下へ移動してるよ!
こう、なんか、ピタゴラスイッチというか、パチンコ台のようだよ。
患部は腸のごく一部なのになんで全身倦怠とかなるんだろう。人体って不思議。
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「流行語」と「時事のキーワード」はちょっと違うよなあ。
「流行語」って銘打つから、「『まさ土』なんて言葉、流行ってないぞ」ってなる。
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観賞用。
いなばのタイ缶シリーズにスイーツが出てた。
お腹治ったら食べる。
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「三角食い」に関して。
発祥は軍隊らしいという説を聞く(未確認)。
もし食事中にスクランブル掛かって食事中断しても、三角食いならバランス的には均等に摂れてるからという理由らしい。
で、給食の時間は緊急出動がかかるわけじゃないけど、なにぶん子供はけっこう突然満腹になっちゃうので、途中で満腹になって箸を置いてもバランス的には偏らない食べ方、として三角食いが推奨されたという説。
それなら納得がいく、無意味ルールと決めてすみません。
ただ、昔は、途中で満腹になろうが問答無用でお残し厳禁、掃除の時間も昼放課も居残りで完食を強いられてた同級生もいたので、そういう主義の先生に当たるとやっぱり無意味ルール。と思う。