でら旨い中華で「プチプチのあさりちゃん」頂く。
お店のおばちゃんがそう言った。正式名称はあさりの老酒蒸し。
ひなびた佇まいのわりに安くない、というか、全体にキレのいい価格設定なんだな、「1000円」とか「900円」とか、十円単位の端数がない。
5、6人で来ていろんな料理を一口づつ食べたいといつも思う。
2月の末は寒波最終セールって感じ、とっとと売り尽くしてくださいよ、寒いのは飽きたよ。
会話だったら「ダジャレかっ」て言っちゃうのに、言葉以外の、造形とかデザインとかがダブルミーニングになってると、「すごい、そこまで考えてるんですね」って感心してしまう、うん、だまされてるかもしんない、根はダジャレ魂だ。
プリントしたらモニタで見るより良い感じになって、よしよし、しかしインク切れる。ああん。
きんきの煮付け食べたいのに(まだ言ってる)、デパ地下の魚コーナーで天然ブリが安かったので購入、ブリ蕪。
おかしいな、あっさり淡白な魚が食べたかったのになんでこんな正反対の魚を調ってるんだろう。脂のりのりだし。
ねむくてねむくて「今日は早く寝て明日に備えるぞー」って決意してる時に限って、ふと、枝毛とか目についちゃって、うわーごっつい枝毛あるわー、これだけ切っとこう、と、ハサミを手にしたが最後、なんかいつまでも枝毛探して切ってる、眠いのに。バカバカ。