2013年2月13日水曜日

叩く手塗る手

色塗り二日目の手は犯行二日目の手の色。ヨゴシ色が加味されました。


写真-2013-02-11-1-00-53.jpg


色的に微グロにつきモザイク処理。


そして連日の中華三昧ののち、東京へ出発されました。


がんばれ。


東京は蕎麦の国だ。


 


仕込みの際の皆様のお茶請けに、老若男女がみなハマる「まろやか干し梅」を差し入れときました。塩分と糖分補給。


さっそく叩き場で秀太郎氏と田岡さんが試食なさったそうです。


「あれ旨いね」


「塩味と甘味と酸味の塩梅が絶妙でしょう」


「干し梅だけに塩梅がいい、と」


「やかましいわ」


古典的漫才をまじえつつ。


 



 


時事。


いやー、世界中が思ったことだろうけど、ローマ法王って辞められるんだねえ。


その昔日本で、皇族辞めたいって言い出した方は、前例がないから(皇室典範にないから)認めてもらえなかったけどねえ。


辞任後の扱いってどうなるんだろう。バチカンで一神職として生活するのかな。まあ、田舎のこじんまりした教会でのんびりご隠居生活をするわけではないだろうなあ。


 


時事2。


PC遠隔操作。


逮捕前の容疑者の日常映像が大量に出回ってるのは、なんなん。


捜査関係者が「こいつクロの線で動いてるから」ってマスコミにリークしたとしか思えないんだけど。やーねえ。


 



 


若い女の子ってかわいいな。


それはおいといて。


自分の年齢をひたすら頑なに隠す女の人って、みにくいな。


たわいない雑談してるときとかに、突然話の流れをぶったぎって「今の発言、年がバレちゃいますよー」「私○○なんて知らないしー」とか言い出す女の人、昔からものすごく相容れないのな。


なんだろうなあのどーでもいいけどイラっとする種族は。


 


ほんとうに若いひとは、「それお母さんが歌ってるの聞いたことあります!」とかナチュラルに刺してくるよね。


まあ、実際のとこ、刺された…とは思わないけど、「そうきたか!ママン、タメか!」とは思う。


同世代は同年代の話題ができる、上の世代は前の時代を知っている、下の世代はより最近のことを知っている、ただそれだけのことで何の不思議なけれど。