2012年10月21日日曜日

時事とか

時事いくつか。


 


若松監督死去。びっくりした。


あとスコーレがまだ開館30年そこそこというのも、ちょっと驚いた。


いや、うどんがバイトしてた頃とか、まだ開館4、5年目だったのかって。


 


亡くなったといえば、指名手配界で有名な「おい、小池!」も死亡。


 


新聞の夕刊一面のでかい記事で、西田シャトナーが「折り紙作家」として紹介されていた。


小さく「劇作家としても知られている」と補足記事があって、なんか、可笑しかった。


 


時事としては旧聞に類す、7月の幕張の「No Nukes 2012」出演時のクラフトワークの演奏を今頃YouTubeで視た。あのニホンゴで歌ったRADIOACTIVITY。


たどたどしいガイジン訛りの日本語詞を聴いてたらまるでわからない涙が出てきて困った、感動とか悲しい苦しいとかでは決してない。


先月のアパッチ観劇の時につらつら思ったことを、もう一度考える、が、語弊なく過不足なくまとめるのは難しいな、つまり一つのフィクション作品が内包していた予言性(ではないのだけど)が当の作品を殺す、これも正確な表現ではない、ええと、標本のように展翅されてしまうこと、本来持っていた荒唐無稽さや両義性を失くして一義的なものになってしまうこと、そんなことについて考える。


 


つい数年前まではスーツ着るとお仕事風だったのに、ここんとこ、スーツ着ると、子供のお受験の付き添いっぽいです。


 


東京行くとケータイバリ5でもすごく読み込みが遅い。あれは周辺に利用者が多すぎて基地局が輻輳気味ってことなのかなあ?


LTE利用者が増えたらLTEも輻輳で遅くなっちゃうのかなあ?


 


アルファルファを洗っていて、精液の匂いに似ている、と発見する。


カルキ?


 


秋映が美味しい季節で嬉しい。かたいリンゴが好きなんだな。


 


フロア移動が近づいてて憂鬱。でも同僚たちが気を使ってあんまり神経すり減らさずに済むであろう席配置を考えてくれた。無慈悲の中のお慈悲に感謝します。


 


会えば会うほどもっと会いたくなる、なんででしょうね、麻薬的効果。