ぴーぷーかむとぅげーざー、あいのーうたー。
ぴーぷーですよぴーぷー。
ぴぷかむですよ。
自由を歌っちゃいますよもう、あまりの寒さに。
元ネタ知ってる人が限られてたっていいんです、もう、やけくそになるくらい寒いんです。
雪がちらつくのを喫茶店の窓から眺めながら「雪ですねー」とか言いながら、「外出たくねえ…」と思ったのです、ウィンター・バス・ストップにはちと遠い。
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推しメンではなかったにせよのぶなりの引退がちょっとさびしい男子フィギュア界。
コミカルで軽快な演技が持ち味でキャラかぶる人がいなかったからね。
そして本番運になんか恵まれない人だったね、ネット上では「一向宗徒の呪いだ」と茶化されるほどに。
そしてやっぱり推しメンではないんだけど高橋大輔のソチ出場発表の瞬間のおばさまたちの悲鳴(歓声)、すごかったね。
あ、やっぱり、そういう層に人気なの?ってちょっと思った。ワイルドでセクシー、みたいなのが、似合うよね。
カルメンのハバネラとかキャラクターに合いそうよね、あとフラメンコのシギリージャの曲調とかね。変拍子の似合うスケーター。
それからやっぱり羽生君のソチ行きが嬉しい、あの演技を見る機会がもう1回増えたことが嬉しい。ふへへへへ。
2014年かー。
サラエボオリンピックのトービル・ディーン組の伝説から30年かー。
おばちゃん年取るはずやわー。
羽生結弦も高橋大輔も生まれる前のオリンピックだぜー。
アイスダンスのスケーティングに「物語性」を持ち込んだ衝撃の演技だったんだぜ、当時。
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中高の教科書に必ず載ってた中国人作家、というくらいの印象しかないんですけど、魯迅読み始めました。
読んでると頭の中をちらちら芥川がよぎるんだよ、「南京の基督」とごっちゃになる。
文学的影響とかじゃなくて単純に時代の風俗とかそんなこと。だと思う。
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手の届いたもんは全部手に入ったもんみたいな顔して、安定して、のんのんと、維持継続していくような顔で、
そんなわけないじゃん、いつだって全部ネリカエシたっていいのよ、の、2013暮。