昔のギャグ漫画みたいな展開の話で笑ってしまう、マンデラ氏追悼の偽物手話通訳。
…いやあんまりな話なんで、聞いた最初は「日本語対応手話(シスコム)」と「日本手話」みたいに聴者言語に対応させた手話と聾者のネイティブ手話の2系統が南アにもあるんじゃないかと思ったんすけど、なんかほんとに漫画みたいな話だったのね。
「さあ、パーティーを始めようぜ。大きな魚、小さな魚、段ボール箱!」
猫か?猫のパーティーなのか?段ボール箱ってとこが気が利いてるじゃないか、猫的に。
箱ですって?
◇
週末のデパートは混み混み、12月ね。
クリスマス商戦かー。
わしわしのプレゼント選びの基準といえば、
1.本人はたぶん買わないもの
2.でももらったら嬉しいであろうもの
3.もしなくしたり使わなくなったりしても後腐れのないもの
この3つを満たしてるといいかなーと思いながら探してる。
必需品じゃなくて無用で贅沢なものがいいんだよね。タブレット端末よりポケコン、みたいな。
◇
転がるビー玉のような日々。
どこへ着くのかわからない。
それでもどこかへ向かっているには違いない。
複雑怪奇なところへ演繹してゆく、伏線なんかもありゃしない。