2012年5月22日火曜日

迷光と邪眼

なんだかね、眠くて眠くて仕方ないの。


で12時前にお布団に入るんだけど3時前と6時前に目覚めちゃったりするの。


ギリギリまで二度寝の朝なの。


 


というわけで、日食を見上げる爺さんたちを見下ろす朝であった。


ベランダの方角が合わない。


着替えて出ていくほど余裕ない。


朝の異様な赤黒い薄暗さの中、じいさんたちが沿道にたたずんで口半開きで同じ方向を凝視している光景はなかなか天変地異的だったよ。


光の感じがベクシンスキーの絵のようで。


名古屋はよく晴れてたらしいな。


 


ファインダの向こうの邪眼は太陽。気をつけよ。


 


G+は日食ストリーム一色であった、が、巧いこと撮られた金環写真の中に、輪ゴムの写真が1枚混じる。


なんのことかわからねーと思うが、以下略。


 



 


眠りが浅いんだろうな、なんかまとまらない夢見てる。


わたしの夢なのかわたしが夢なのか。みんな夢のなか。


 


もうすこし夢でいよう。


 



 


「Happy Programming!!」中の記事、「もう一度身につけたい変態で学ぶオブジェクト指向」http://d.hatena.ne.jp/Murakami003/20111210/1323482287で納得しながら吹く。


 


手数を簡素にするのって、センスだよなと思うこの頃。パズルを解くセンスに似ている。