頭痛、鈍痛、夏の疲れが出たか、沈没。
なんかピンクで花型のおくすり。その名もズバリタイムⅡ。
こういう形の錠剤って昔流行った脱法ドラッグみたいね、や、服んだことないですけどね。
世間で脱法物が流行ってた頃は処方薬漬けだったもんすからね。
回復するのもめんどい
目の前にエサがぶら下がってないとやる気にならない性分なのよ
回復したらなんかいいことあるんかって、荒れてますわ
以上、病気愚痴
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『せんべろ探偵が行く』読んでる、こないだ三田村記者も触れてた小堀さんと中島らもの安酒屋探訪記、木の実さんでやっぱりホヤ注文してた、あれたまにしか無かったメニューだと思ったけど意外にしょっちゅうあったんかな。
そいや初演のコンデンスの大阪公演、OMSで仕込み中に小堀さんから「木の実が閉店するらしい!」って緊急連絡が入って騒然としたんだったっけ、ですぐ次の日に「閉店は誤報で二号店出すらしい!」って訂正の報が入ったっけ。
「なんで大阪在住の小堀さんが木の実事情に詳しいのか…?」と思ったもんだが、時期を考えるとちょうどこの連載で取材に行ってた時なんかな。
バカルトさんの居酒屋本読んで、せんべろ探偵読んで、あーなんか居酒屋欲がふつふつと湧き上がるわー。
煎り銀杏とか山芋短冊とかなめ茸おろしとかお揚げさんの焼いたんとかでちびちびずるずる呑みたいわー(つまみが地味)。
こないだ天野さんが「昔バルとカシワで名古屋中の居酒屋を呑み歩いてたのが羨ましかった」みたいなこと言ってたっけ、そうねよくも呑んだもんだわ、なんであんなに酒ばっか飲んでたんだろう。
当時よく行ったので思い出すのは雁道とか岐阜駅前とかだな、再開発やら過疎化やらでどちらもずいぶん様変わりしてしまった。今も、いい店はあるんだろうけどね。
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前回補足。
30代後半で告られ期があったけどあんま嬉しくなかったのはこりゃ「バツイチ子なし」の属性がモテてんだなって感じたからだな。
その上市内に一人暮らしだからねえ。
その頃思ったこと。女性を口説くときは、左脳を使わせたらダメだ。理由や理屈を一切言わないで右脳で押しきれ。気恥ずかしさを理論武装で埋めようとすると、まず外す。
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さて10月の算段をしなきゃだわ。
土曜夜始まりで水曜昼終わりかー。
とりあえず楽前ソワレは押さえたけど、あとはどうしようかなー。東京観光しようかなー。夜行でとんぼ返りかなー。
ワシアカネふたたび。それとも次は何泊かしようかなー。
シフト表とタイムテーブル交互に見ながら、考え中。