ちょっと落ち着いてきたような気がしたが確認してみたら全然そんなことはなかったお仕事状況、ただ忙しさに慣れただけか。
大量に抱えてる案件の大半が自分の努力ではこれ以上動かせない「進展待ち案件」なので、ある意味時間的な余裕ができてきてるとはいえる。でもこうゆうのって動くときはよりにもよって同じ日にいくつもの案件が一気に動き出して「見計らったように重なるんじゃねえよーっ」ってハメになるんだよね。間が悪いのはどうせ私の方よ。そうゆう星の下よ。くそ。
まあヒマを持て余すよりはマシです。仕事なくて処理済みフォルダを一日何遍も意味もなく開いては閉じ、てのはツラい。
今どき人員を増やしても増やしても人手が足りないほどに忙しくて毎日の残業代もちゃんと出るんだからたいしたもんやね。
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ロシヤの歌。
昔は
カカリン
カカリン
カカリン
カマヤ
だと思ってたなあ。
カリンカ
カリンカ
カリンカ
マヤ
だと知ってからも、やっぱり「カカリン」で心のなかで切って歌ってるなあ。
「カリンカ」より「カカリンの歌」の方が一般に通じるのではないかと思っているが、どうだろう。
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NHKで羽生結弦の特集ミニ番組やってたのに見逃した。くやしい。
今シーズンシニアデビューのフィギュア選手。
インタビューとかで見ると童顔と長身がアンバランスな成長期の高校生、なのに、氷上の演技みるとものすごく綺麗で線にブレがないんだよね。なんつうの、あるべきところに伸びてく草花を見るような気持よさというか、見ててすごく「腑に落ちる」感じがするの。なんだろうなこの感じは。
ああゆうのを「華がある」っていうのかな。華だけじゃなくてなんか説得力みたいな。手足も長くて美しくてリンク映えしますし。童顔だけど。
というわけで今季のフィギュアでいちおしは羽生結弦です。
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ぴあ中部版休刊でコージィどうなっちゃうんだろうねー、フリーライターかねー、と勝手に外野で話題にしてましたが、
先日ぴあフリーペーパー版を手にして何気に奥付みたら副編集長こじまちゃんでした。
今度あったら副編集長と呼びかけてみようと。
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久々のぱうぜで、田岡組とあけおめ。
ハイジととこは土曜朝一でさるフェス行く組。
出演者ゴーカだし演出天野さんだしそら観たくはありますが、東京は遠く給料日はまだ先で体調はイマイチ不安定、そして4時開演ノンストップ3時終演&途中の退出再入場不可という縛りが大変キツイどすので今回は見送り組。
ぱうぜで一尾監督の『心中天使』のチラシみる、なんかずいぶんいろいろと難航したらしい噂を小耳にしましたがついに一般公開に至りましたか、そらめでたい。
チラシじっくり見てはじめてタイトルが「しんじゅう」ではないらしいことに気づく。えっこれAngel in my heartって意味だったのか。
『心中天網島』系列の心中物だとばかり思っていたのに。イムコウと同じ発想の持ち主。
真冬の洗濯物を迅速に乾かすためにファンヒーター前にバインド線で簡易洗濯物吊り場を設置していたのを田岡さんに見とがめられる。
「自宅でバインド…嫌だねえ芝居の人は…」
まだ支柱が自作の人形じゃないだけマシだと思ってください。
バインド線は私にも扱える簡便な素材です。手で切れるし丈夫で自在だし。
でもあたしだって風邪でパジャマ無くなってとにかく速く洗濯物乾かさなきゃっていう緊急事態じゃなかったら自宅でバインド線なんか使わないもん。
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昔。わたしが20代後半くらいの頃。
マキシ丈のコートとゆうのが流行った。くるぶしまで隠れるロングコート。
一着だけ持ってて、暖かくて重宝した。身長167センチのくるぶし丈はちょっとした迫力だったと思います、ダースベイダー的な。
でも世間的に流行ったのがすごく短い、たぶん一冬くらいで(男ウケの悪いファッションだったのであろう)、次シーズンから着なくなって、しかし生地が軽くて暖かくて良いので(カシミア入りだった)いつか丈を詰めてまた着ようと思ってずっとタンスの肥やしにしてた。
かれこれ10年以上だ。我ながら物持ちいいわねえ。家ん中がごちゃごちゃするわけだ。
なかなかミシンを買う機会がないのでいっそプロのリフォーム士に頼もうと、うちに遊びに来た母(お若い頃は紳士服お直し屋さん)に頼んだ。
思わず長い年月を経ました。さあ20代の頃のコートは着られるでしょうか。そして母のリフォームは今冬の間に終わるでしょうか。