金曜。
出先から一旦帰宅、スーツ脱ぎ捨て着替えてひまわりホールへダッシュ。
10分遅刻で満席だったが入れてもらえた。吉戸君ありがとう。
終演後出演者へのあいさつもそこそこに次の場所へ。なんかレジャーに忙しい週末。
土曜。
二日酔いでかったるい。が新横浜へ。
JR新横浜駅の「駅北口」がわからず構内をうろうろ。
会場着、受付周りにいた関係者一人一人にいちいち驚かれる。
何がそんなに意外?特に疑問はないでしょ?
終演後出演者へのあいさつもそこそこに駅へ戻って時刻表の確認と今夜の宿の手配。
当日予約で超おねうちの宿を至近に確保、チェックイン。
ベッドに腰掛けてひといきついたとたん崩れるように眠気に襲われる。9時そこそこだったけどさからわずに就寝。
日曜。
近場を観光。
三省堂でアーサー・ビナードの『日々の非常口』購入。日本語で詩作してるアメリカ出身の詩人、文筆家。自転車に跨るとき金玉の位置をいかにすべきかという些細な重大問題を詠った詩『左右の安全』で山本健吉文学賞受賞。
『日々の非常口』はエッセイ集。タリーズで読む。面白い。一章あたりが短いので電車の中とか病院の待合室で読むのに最適。
夕方、劇場へ。今日のチケットはイムコウに予約頼んであった。
十五夜であった。
劇場そばに鉄塔もあった 。
ショートおかっぱーズとヒゲ眼鏡君
やっと出演者と話す日曜。イケリョウを男泣きに泣かす。
週末の行動だけアリバイ調書的に書いた。