2009年9月10日木曜日

汝何処へ

相談ベタはMy属性としてひとまずおいといて、あちこちに電話してみる。


オージャカンの外部の、比較的近めの周辺の人らと話す。


千葉住民と長いことおしゃべり、楽しうございました。


水谷さん正統派の電話相談、有難く思いました。


いかん書き連ねると円谷幸吉の遺書みたいになる。


田岡さんと週末ばんごはん一緒する約束に。「呑み」じゃなくて「ごはん」とは珍しいお誘い。呑むだろけど。


 


ちゃんと自分で詰めないといかんのだけどそれがまっとうにできるなら人の反応を伺わなくてもいいわけで。まあ、相談ベタ。


結論が見えてて手段がわからない場合なら相談する意味も相談され甲斐も大いにあるんだけどねえ。と、のっちと「相談の難しさ」について頷きあう。


 


言葉、言(こと)分け、ロゴス(言語・論理)。声に出すというのは分別(ふんべつ)することだの。


だので言葉にならない。


未分別だ。


電話切ってからもういちど何がアリで何がナシか分けてみる。


 


誰だっけ、ありちゃんが言ったのかな、「いつも味方に撃たれる」って。


そうよ、退却中でもないのに後頭部や背中に一撃くらって振り返ると味方が「ごめん撃っちゃった」って舌出してるの。


しかもそうゆう傷が深かったりするの。


致命傷かどうかは息が絶えてみないとわかんない。


(息が絶えたら「あれが致命傷だったんだな」ってこと)


 


一切の不安定条件がなかったら(都合のよい条件が揃ったら)一番に何をしたいか?


次に、どれか一つ未知数のことがあるとしたら?


足したり引いたり演算しながら考える、ぐだぐたになってわからんのす、将棋なら、猫が走り込んできて盤ごとひっくりかえしてくれたりも期待できるが。




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