自分の身体は自分のものでしょうか
それとも自分自身でしょうか
と、朝焼け見ながらどうでもいいこと考え始める4月、なんか急に暑くなった。
切って捨てることもできないし確かに自分自身なんだろうよとも思い、それにしちゃ自分の考えるとおりに動いてくれないじゃないですかと嘆息する、いや自分自身が自分の思い通りであったことがあるろうか、泣きたくないのに泣いたり平静でいたいのに腹立ったり、精神だって自分の思い通りにはならないのです。
精神だって身体である
寝不足は、環境が変わったからとか忙しいからとかだけじゃなくて、超小心者なので寝過ごしたかと思って明け方に飛び起きるから。なんかくやしい。