2018年5月14日月曜日

地元の名士的な

なんで今?とも思うけど、中日新聞に伊藤裕作氏の記事。
水族館劇場の時が第一回だったんだなあ、地元住民の方々の受け入れっぷりがすごかった。普通イヤだろう静かな田園に白塗りアングラ集団、住民の気質が柔軟なのか素朴なのか伊藤家の信用が半端ないのか、いいとこだなあ芸濃町。

確か水族館劇場の公演と同じ頃にこの本も刊行されてて正文館で買った。
自分が小学生くらいの時に11pmとかトゥナイトとかで特集してた世界の話だなあ、流行語になった山本晋也監督(番組リポーター)の「ほとんどビョーキ」、言いたくなる気持ちがよくわかる、ようこんなん思いつくわっていう呆れ7割褒め3割みたいな突飛な風俗産業の数々、なんでノーパンで喫茶店やろうと思った?そういう時代。昭和すげーわ(呆れ7割)。