会社でコピー機の裏側をゴソゴソやらなきゃいけない事態になり、無防備に裏側開けたら舞い踊る埃、くしゃみ連発、とまらぬ鼻水、慌ててイソジンでうがいしたけどじわじわ痛みを増す喉、で、翌朝喉痛酷くなってて半休とって耳鼻咽喉科行ったら「鼻と喉の境目のところが炎症おこしてますねー」、会社のコピー機裏どんだけ毒溜めてるんだ。もうこんなの労災だ労災。
喉の炎症は発熱に直結しますので喉痛は怖いのです。
今年の冬は野菜が安いのです、白菜や大根や白ねぎや。
喉痛には白ねぎなのです、鍋用のぶっといの買ってきてコンソメ煮、ことこと炊いてとろとろを食べています。
あと生姜とかニンニクとかも食べたくて、顔がンまい、じゃない、カオマンガイ(海南鶏飯)作る、炊飯器で作るやつ。できたできた、ンまいンまい。
ぶっとい白ねぎ一本乗せて炊いてもおいしいかもですね、ネギのせカオマンガイ。ねぎがとろとろして鶏がほこほこして、よさげ。
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フィギュアスケートの国際ルールは毎年毎年ちょこちょこ改正があるのです、羽生一強すぎてまたルール改正くるんじゃね?と一部で噂されてまして(特定の選手に偏らないようにするため)、羽生くん自身インタビューでそんなこと言ってた、が…
どう改正しても羽生不利になる方向が見えないな。
今季は着氷ミスの減点が大きくなったりしてるそうですが、着氷もきれいでエッジも正確となると…
…国際試合はコーチの国籍別でエントリーにしろとか…そのくらいしかイチャモンつけられねーな(別にイチャモンつけるためにルール改正しているわけではないのは知ってるけど)。
クマのプーさん似とか言われて「あれはユヅルの趣味で」と不本意そうなブライアン・オーサーコーチの現役時代、カルガリーオリンピックあたりの映像見ると紅顔の美青年で時間の流れを思います、が、名古屋スケート王国が誇る山田コーチが今とほとんど変わらないおばさまっぷりでそのことにも驚く、永遠の中年か。日本では伊藤みどり全盛の頃です。
やっぱり同時期に活躍したアイスダンスのベステミアノワ・ブキン組の、ブキンの息子が今アイスダンスで活躍中と聞いて時間の流れを思います。わしわしがいちばんフィギュアにはまってた頃で、大好きなペアだったのよ。
そうか息子が活躍する時代か。おばちゃん年取るわけやで。しかし山田コーチは変わらない。
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今年は11月の末頃にシュトーレン買いまして、ちびちび食べています。
アドベント…とかいうんだっけ、シュトーレン的に正しい頂き方ですが、別に正しい作法を気にしたわけでもなくなりゆきです。
今年のシュトーレンはたまたま見かけた本場ドレスデン製のシュトーレンです。正統派ですね。箱を開けると「こりゃ完食に4週間かかるわけだ」と納得の大きさでした。ドイツ人は本気だ。あと「ビール純粋令」と同じくドレスデンのシュトーレンも材料比が決まっているそうな、ドイツ人は本気だ。
スパイスいっぱい入れたグリューワインとスライスしたシュトーレン、クリスマスを待つってのはよくわかんないけど「冬に向かう」という気分は高まっていきます。
いいですね。