2011年4月25日月曜日

ニチヨウ

ユージンじゃない、キノコストラップは、奇譚クラブのネイチャーテクニカラーシリーズだ。


…「奇譚クラブ」でイメググると、予想通り、カストリエログロとネイチャーテクニカラーアマガエルシリーズあたりがオセロのように入りまじって、なかなかカオス。セーフモード切ってると更にカオス。


 


 


日曜、洗濯機2回まわして、それから、やっと念願の美容院。なんかかんか約束があったりしてなかなか行けなかった。


久しぶりにカラー入れた、何年ぶり?ゆうても、仕事もあるので、すごく気づかれにくい、ほんのちょっと階調落としたら「黒」に認識される程度の色。


 


もう、4月も終わりなのね。


あっという間にヤジキタだね。


ヤジキタ終われば、大好きな5月。


もう、1年は、5月と10月だけでいいよ。上半期5月。下半期10月。


 


恵那市にある中山道広重美術館で「画家・林静一展 小梅ちゃんから赤色エレジーまで」開催中。5/29は上映会とサイン会開催。


それはとてもいいけど広重美術館ってどこにあるんだ?どうやっていくんだ?お車なくても行けるとこかしら?


けっこうあっちこっちに美術館あるよね。岡崎の子ども美術館だったかな、気になる展示がちょくちょくあるのにすごく交通の便が悪くて一度も行けてない美術館は。


 


今三重の二見の方にあるマコンデ美術館はその昔名古屋南区の工場地帯の一角にあった、確かあのあたりに工場もってる会社の社長さんのコレクションが元だったと記憶している、


名古屋にある頃一回行った。その頃は来館者が少なくて閉館するという話だった。結局三重に移設して今も健在。


一緒に行った人物の感想。「来館者少ないのか。名前が悪いな。まー来んでええ美術館だからな」(名古屋弁。「もう来なくていい」の意)